献血に行った日記(完)そして(続)

とびとびで書いていた献血に行こうとしていた日記がついに完結です。

7月7日に献血に行ってきました。7月3日の時点で

準備は整っていました。運がいい事に7月7日に行く時間を設ける事が出来たので行ってきました!久々でした。約1年ぶりでした。相変わらず針はちょっぴり痛いけど,体質の相性が良いのでさくっと血液収集は終わりました。気軽に社会貢献が出来ます。加えて普段なら罪悪感を感じる事もあるお菓子とジュースの摂取も,医療的に推奨される行為かつ献血センターにあるのでご厚意でおいしく休憩しながら頂けます。

これを読んでいる方で「献血出来る体質」で「針に刺される事に抵抗がない」方は行ってみてはいかがでしょうか。わざわざ括弧書きしましたが,世の中全員に献血行きましょう!とは言いません。

①輸血される側の方がいるから:誰のための献血かという話です。輸血される側の方に勧めようとは思いません。ついでに。献血の条件はしっかりチェックしておきましょうね。輸血先の方の事を考えましょう。

②体格含め献血出来ない体質がある(らしい):さいわいえむは400 mL献血を問題なく行えるような体格かつ血液成分です。なので初めての時からずっと400 mL献血を行っています。血液がたくさん抜けちゃえば人間やられちゃいます。献血したい方はセンターの方などとしっかり相談しましょう。嘘つくと自分と他人,両方の迷惑になっちゃいますよ。

③針に刺される事に抵抗がない:こういった方は身近な人にもいました。心理的抵抗だそうです。気分が悪くなるとか。採血中なんかは頻繁に聞かれます。気分悪くありませんかーと。これは多分針を刺す場になってからじゃないと分からなさそう。

はい,献血の話は以上です!

タイトルにもあります通り,日記は続きます。のんびりと

どんな日記がどれぐらいの頻度で投稿されるかはお楽しみに

修活性とかなんとか...

読書に活用させていただきます!