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担当ユニットと放クラとノクチル その2

シャニPの皆様ご機嫌よう。
今回は以前書いた謎の葛藤についてその2です。

前回時点で書こうと思っていたことなのですが、気がついたら言及するのを忘れていました。

上手く纏められず長文書いた上で本来言いたかったことが言えないのは早口オタクのそれ。

既に前回で何書いたのかあまり覚えてないので重複していてもご容赦を。

前回は放クラとノクチルに対するクソデカ感情を書き起こした気がします。
その点について更に?掘り下げていこうと思います。

ユニット曲において私の中から溢れ出る想いを吐露した前回。
そこの視野を広げてみました。

シャイニーカラーズといえば、そう全体曲です。
※カラオケで全体曲歌う人少ないから私だけかもしれない

コメ入りの全体絵ってまだないよね

私の特に好きな全体曲として挙げられるのは以下の三曲です。

・シャイノグラフィ
・虹の行方
・星の声

シャイノグラフィ/虹の行方
作詞:古屋 真

星の声
作詞・作曲・編曲:秋浦智裕

そう、それぞれ放クラとノクチル楽曲を主担当されているお二方なんですよね。

ここで私の葛藤は増したわけです。

放クラ・ノクチルが好きだと思ってたら作詞家が好きなだけなんじゃないか…?
いや、その詞を彼女たちが歌ってこそ完成するものだからそう単純な話じゃない…よね?

いやいや、作詞や作曲、ボーカルのトータルも音楽だ。

と、頭を悩ませるわけです。

ここで思ったのが、私は以前ELLEGARDENというバンドを好んで聴いていました。
今は復活しましたが一時期活動休止になり、休止後にボーカルがthe HIATUS、MONOEYESという二つのバンド活動を開始しました。

音楽はなんとなく聴いてるだけなので違いを言語化する能力がありませんが、この二つのバンドは明確に違うなと感じました。

どちらも作詞はボーカルが行っていますが、多分ざっとみた感じ作曲が違う。
the HIATUSはバンド全体で作曲しておりMONOEYESは作詞作曲をボーカル個人が主に担っているようです。多分。

バンドのコンセプトもあると思うので一概に作詞作曲だけで結論付けられるものではないと思いますが、同じ人が作詞しても好みに違いがでるということはやはり音楽には色々な要素があって出来上がった物を聞き手がどう受け取るのかなんだなと。

そんなこんなで思うのは

僕は

放クラとノクチルがずぎで゙ず!!!

相合学舎最高!!

それではまた。

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