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女は ”女優”

こんにちは! みゆです^^
今日は、先日、私がお世話になっている、 Kanon さんで行われた、パピヨン麻衣先生のレッスンについて書きたいと思います♩

まず、Kanon さんは、名古屋の女性のためのスクールコミュニティです。
メイクやヘアアレンジの日常的なレッスンはもちろん、
コーチングやビジネススキルなど、起業であったりのレッスンも開催しています。

リンクはこちら↓
http://kanonclass.com


私が受講したレッスンは、 ”愛され話術”    です♡
誰からも愛されるコミュニケーション話術を教えていただきました!!

そもそも、題名にもある、女は”女優”ってどういう意味?って感じですよね笑
私も初めて聞いたときは、どういうこと?演じるとか難しいじゃん!!って、
素直に思いました笑
女優というと、自分のキャラでもない役を演じなければならないの?と思いがちですが、そうではなく、

自分の中の売り出したいキャラを探し、人との距離感を早く縮めるためのものにしてしまおう!という考えです。

私の場合、職場でも、プライベートでも、攻撃型で物事を言ってしまうというところがあります。
それでは、自分の思いもしっかり伝わらず、むしろ相手に不快感を与えてしまったり、相手のやる気をあげるどころか、下げてしまう。

そんな時に使うのが ”女優”  です♡

まず、相手のいいところをしっかりじっくりと観察します。
例えば、●●さんは一つ一つ丁寧に仕事をこなしている。だとか、
他の人が気づかなかった細かいところまでしっかり気づいている。とか!

そして、その見つけたいいところを生かして、相手を気持ちよくさせます♩
●●さんて、仕事が丁寧でいつも助かっています。 と最初に一文入れて、
でも、これをするときはこうなってしまっているから、こうしてみたらどうですか? という言い方をしてみると、

あ、この人は、自分のことをしっかりとみてくれている。
愛してくれているんだな♡ と、相手の承認欲求を満たすことができます♩
自分の好感度も下げずに、相手の気持ちを満たしてあげよう作戦です!笑


また、強く怒ってしまった時でも、 今日は強く言ってしまってごめんなさい。
と、気持ちは乗らなくてもいいから、言葉を発してみることによって、
次に会うとき気まづい空気にならずにすみますよね笑
ここでは、セリフを言う女優 に成り切ってみることが大切です。

◎演じて伝えるといいこと
言いたいことを我慢しなくてもいい
相手が気分悪くならないし、むしろ気持ちいい♡
相手をコントロールすることができる
・何より愛される♡

相手も自分も、無駄なエネルギーを使わずに愛されたいですよね♩

演じ続けていると…
・自分らしい演技ができるようになる
・エネルギーをかけずに演じられるようになる
・演じるという感覚がなくなってくる
・そして何より自分が幸せ♡

言い方は悪いけど、
賢い女こそバカになれ♡
と先生は教えてくれました!

また、何かを話す、伝える時にはポイントがあって、

へその緒(目線だけではなく、ちゃんとおへそとおへそを向かい合わせて話す)

(アイコンタクト!相手の表情を観察する)

タッチ♡(見える範囲から、相手の背中を触る)

これをやることで、より相手は自分を開示してくれるそうです♩

私も、これからやっていこうかなと思いました!
愛され話術、いかがだったでしょうか?♡

まだレッスンは続くので、次回も更新できたらと思います!

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最近は、勉強していることが増えてきたので、このnoteを利用して、
自分のアウトプットになればと思っています♡

コーチング(NLP)について、次回は投稿していきます!

早速書くぞ〜♡


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