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思考から離れてwholenessに身を預ける

大いなるものに溶け、寂しくなくなる。誰かとともにいながら、溶けずにいられることが想像できない。

寂しさという痛み、思考によるものだとしても痛みがあるのだとして、日々刺激を受けることはある。

くらしには、質の良さ、ひいてはセンスの良さを重視したい。そのチョイスにはどんなプロセスが含まれてるのか。

途端に社会システムがどうでも良くなり、宇宙とのつながりを求める。というか、ふっと呼ばれる。

ヘルシーに経済的豊かさを受け取っていく。それは間違いなくrankなのだけれど。

視界に映るマテリアルの背が低く、サンダルで歩けるような、背伸びしない場所で生きたい。

2021/10/18

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