神々のいたずら
なんて、交換日記のタイトルはいかがかしら。ね。
ひでみん、けいにゃん、どうもこんばんは。
喜びと興奮が入り交ざる、着想が降りてきたの。
余白のないなかでの、ちょっとした散歩の最中。
わたしはふたりそれぞれと、お互いに正位置に戻し合う関わりをしているなあって思いました。それはとても、ありがたいこと。
外星人としての感覚を標準装備していて、そしてなお、本質の愛を見つめられるふたり。
ちょうど今日、ふたりのnoteを眺めていた。
この美しい思想やことばが、純度の高い本質の感情や願いが、もっと見たいなあ。
そんなことを思って、交換日記という着想はわたしを伝ってやってきました。
最近のわたしは、うん、そうだなあ。
相変わらず、現実創造が早く、大いなる存在たちからの加護を受けている人生です。
はじめからわたしが神だった。
それを受け入れつつ、祈り、自分を愛する旅路のなかにいます。
わたしの正位置はなにか。わたしは誰とエネルギーを循環したいのか。
隠された本音はどこにあって、何を感じているか。
少しずつ、少しずつ、わたしの軌道が修正されていっているような感じです。
わたしはこうして、大好きな人たちと、大好きなことを分かち合って、しあわせになりたい。
たくさんのひとたちと繋がるよりも、力のあるひとたちから愛でられることを受け入れて。それがこわくもあり。
ほんとうの願いに近づいていくとき、わたしは誰かに監視されているような感覚があるみたい。
本音と出会うだけで、過去世すらも癒やされていく涙が流れる。
どこかの過去世で、本音を押し殺していた王族だったのかもしれない。
ふたりはいま、どんな景色を見ているのかな。
またわたしのもとに、交換日記が巡ってくるときを楽しみに、そこまでの時差すら愛したいとおもいます。
そのプロセスで、ふたりの日常が愛とひかりに満ち溢れる日々でありますように願っています。
次に順番がまわってきたときは、じっくり感じて、より深めてnoteをリリースしてみたいなって思っています。いまは、まずは早く、形にして生み出したいみたい。
このnoteはなあに？
外星人たちの交換日記。神々のいたずら。
わたしはだあれ？
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