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APEX 開始点に舞い戻る【プラチナ4脱出日記#32】

ようやくいつものバトルフィールドであるプラチナ帯に戻ってきました。前回さぼった影響でシルバー4まで落とされていつもより時間がかかったなと思ってましたがマッチ数は減ってるので成長してる…のかな?

■今回でソロダイヤチャレンジにカタをつけたい

ジャンプの引き延ばしのごとくプラチナにこびりついたAPEXに終止符をいよいよ打つ時がやってきました。今回はきっちりソロで上げてますし今後はすべて記録をとってどのような推移になっているかを分析、そして上がれなかった頃との比較をして何が重要なのかをデータから導き出したいと思います。

■kovaakによるエイム練習

こちらも並行して続けています。スコアアップしたりちょっと練習をかえたりしていますが概ね同じです。こちらもダイヤ到達で目安としてスコアを公開します。

私の立ち廻りは脳筋そのもので現れた敵をとにかく倒し続けるというシンプル極まりない立ち回りです。エイムだけでこれだけスコアを出せるのならダイヤに行ける指標になりえると思っています。

■謎の左手痙攣

最近ここぞ!というところで左手が痙攣して負けることが良くありました。緊張でそうなるのか?とか老化?とかいろいろ推察してついに正体が…

キーボードを打つときに私は肘と手首の中間にデスクの末端があってそこを重心に腕を支えていました。要するに腕が常に圧迫された状態でした。

そして敵と対峙したり判断を素早く行い操作量が急上昇するときに腕が浮いて本気で操作し始めます。超簡単に結論を言いますと正座と同じ原理で圧迫から解放させることにより痺れてそれを無理やり動かそうとするから痙攣しているように思ってたわけです。

キーボードの手前にリストレストをおいてここに重心を置くようになってあっさり消えました。よくよく考えたらアホな話でなんて脳筋なのだろうと自分に呆れています…何年も対人ゲーやってて大会でもないのに震えるほど緊張するわけがありませんでした…そしてweb上では私は15歳なので老化もありませんでした。

同じ症状の方いないと思いますが上記製品は質感も良いのでおすすめします。

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