今の自分を受け入れるということ、の話
お久しぶりです、めったです。
最後の更新はなんと2019/5/6、8か月以上前です。(めっちゃほったらかしてたなぁ)
タイトルにもありますが「今の自分を受け入れる」って難しいなぁと思い、久しぶりにnoteをかくことにしました。
話し出すと長くなりそうなので詳細はまたの機会(あるかな?)にしますが、受け入れられないことがありました。
自分はそんな状態じゃないはずなのにって思う出来事がありました。
しかしそれは感情のめったのお話で
理論のめったは「そうかもしれないな、じゃあ改善策はあるかな」と考えているんです
この感情のめったをなんとかしてやらなきゃいけないが、どうしたらいいのかわからないと焦っていました
そんな時、先輩の言葉が心にすとんときました
「教育も福祉も両方大事なんだよ」
自分は教育福祉学類というところで学んでいます
教育と福祉両方の協働について考えることのある自分にとって、先輩の言葉はとてもわかりやすいものでした。
教育は「『よりよい』を求める」という考え方
福祉は「ありのままを受け入れる」という考え方
両方大切ですよね。
今思えば、自分はほぼ教育的考え方に基づいて動いている気がします。
(これには家庭環境も関係しているかもしれません)
この問題が解けるようになったら....
この曲が演奏できるようになったら....
知らないことを少しでも知れたら....
もっといいよね!
と、「よりよい」を求め続けてきました。
そこには「今の自分を認識しよう」という動きはあれど「ありのままを、今の自分を受け入れる」という動きはありませんでした。
だからずっと怖いままなんです。
ずっと不安なんです。
「よりよい」を求めてアクセルベタ踏みで走り続けるのにはそろそろ限界がきたようです。
「今の自分を受け入れる」という目を逸らしてきた課題に取り組む時がきたのかな。
めった、
ぼちぼちいこう、頑張ろうね!
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