見出し画像

#03 石毛直夫さん(ヤマザキショップ干潟石毛店)

イオンタウン旭1F シェアキッチンめとはなにて

「旭の顔」でもあるお二人が、最強タッグを組んでめとはなを盛り上げてくれてます!
“想い”や“繋がり”を大切にされているお二人が、焼いて、挟んで、握って、提供してくださる「オイシイ」はあたたかいんです。本当に。
お二人がキッチンに立つ日のめとはなは一層賑やか!
是非、会いにきてください!

めとはな通信#02,#03

①開業のきっかけ
70年以上町の雑貨店でしたが、20年前店舗をYショップに変更し、店内にて手作りサンドイッチを作って、販売するようになりました。

②記憶に残っている出来事
Yショップオープン前に、手作りサンドイッチの研修を受けて作ったサンドイッチの美味しさが今でも記憶に残っています。

③サービス面や食材、調理や提供方法などでのこだわり
サンドイッチ、おにぎり等、作り置きせず毎日その日の分だけ手作りにこだわって、旭市産の食材を多く使用していること。

④これから新しく挑戦してみたいこと(飲食関係なくなんでも!)
キッチンカーで関東、日本中に地元の食材を使ったサンドイッチ、おにぎりを広めたい。ピアノを習いたいかな。

⑤実店舗とめとはなの違いや3か月キッチン利用してみての感想
新しい仲間との出会い!


🌱商品紹介

【キッチン利用日限定】 おにぎり各種 ¥130

地元産コシヒカリと旭市九十九里浜の海水で作ったまき火の塩を使ったこだわりのおにぎりです!全種類並んでいない時もご注文いただければ石毛さんが愛情をたっぷり込めて、その場で握ってくれます🫶

サンドイッチ各種 ¥240〜

ふわふわの生地と多彩なラインナップが自慢のサンドイッチはファンになるひとが続出!これからの季節はホットドリンクやスープとご一緒にいかがですか🥪

🌱旭市周辺のおすすめスポット

Googleマップ

石毛さんが教えてくれた情報と木製の看板を頼りに森の奥へと進むと、見晴らしの良い広場に辿り着きました!
正面には東総運動場が!大迫力です。右手側奥には旭市街が一望できました🏘
ベンチもあって、気持ちの良い景色を眺めながら食べたサンドイッチがとっても美味しかったです☺️
そのほかにも広場の手前には遊歩道が整備されていたり(下りはちょっと角度が急なので要注意!ゆっくり一段ずつ降りましょう!)お祭りで担ぐお神輿を洗う池があるそうです⛩
高低差があるので、ちょっとした探検気分を味わいたい方におすすめです!

めとはなスタッフ(MAI)

🌱店舗情報

ヤマザキショップ干潟石毛店
【住所】
〒289-0507 千葉県旭市清和207
【電話番号】
0479-68-2200
【営業時間】
6:30〜19:30
【定休日】
なし(正月三が日はお休み)

イオンタウン旭から東総運動場大原幽学記念館へと向かう途中、のどかな干潟地区に石毛さんのお店はあります。
ご紹介していただいた熊野神社へ向かう途中に立ち寄ると、お店の外にたくさんの人懐っこい猫たちの姿が!石毛さんいわく大切な従業員(笑)とのことで、しゃがんだらすぐに近付いて擦り寄ってきてくれたりとサービス精神抜群😂
外には椅子もいくつか置いてあって、天気の良い日には猫たちと一緒にのんびりとした時間を過ごせそうでした🐈
また店内にはイートインスペースも!現在は提供を見合わせていますが出来立てのカツカレーなどを提供していたこともあるそう🍛
今回のお話で長らく雑貨屋さんだったと知り、洋服のクリーニングも受け付けていたりと、地域で長く愛され続けているお店なのだなあと感じました。
自然が豊かな場所なので、お散歩やピクニック、それからサイクリングなども良いですね!近くをお通りの際は是非立ち寄ってみてください🙌

めとはなスタッフ(MAI)

シェアキッチンめとはなでは
キッチン利用者さんを募集しています!

実はシェアキッチンめとはなでは、同じ日に共同でひとつのキッチンを利用することができます!
今回ご紹介した石毛さんは現在、毎週火曜日に昇月ビヤスタンドの横町さんと一緒にキッチンを利用してくださっています。
実質半額で利用することができるのはもちろん、過去には卵焼きサンドといったコラボメニューの開発などの試みをおこなったことも。
そしてなにより、お客様との触れ合いのなかで日々、新たな発見や交流が生まれています!

私たちは街のみなさんに、賑わいの中心で直接コミュニケーションを取って、活躍してほしいという思いを持っています。
一緒に旭を盛り上げてほしい、
一緒にワクワクを広げ、楽しんでもらいたいんです!
お問合せお待ちしております🙌

https://rakutendo.net/sharekitchen_metohana/

※掲載されている情報は全て各記事の更新時点のものです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?