「Me手帳には、愛がある」2025年版Me手帳撮影会で感じたこと
こんにちは!Me手帳PROJECTメンバーの彩乃です✨
Me手帳とは、「昨日より今日のわたしが輝く」そんな毎日を生きられる人がひとりでもこの世界に増えることを願い、発起人安藤美玖をはじめとする20人のPROJECTメンバーによって生まれました。
そんなMe手帳の2025年版が、ついに完成!8月の販売開始を控えた6月某日、楽しみにお待ちいただいているみなさんへお披露目するべくプロダクト撮影を行いました☺
撮影会に立ち会うなかで、私が改めて感じたこと。それは「Me手帳には、愛がある」ということでした。
メンバーがMe手帳に込める「愛」
Me手帳は2023年に生まれ、今年が3冊目となります。
念願の1冊目は「これが最高!」と思うカタチで1853人の方のもとへ贈り届けることができました。
それから今日までの約2年間。本当に沢山の方からMe手帳とともに歩まれたリアルな声や体験談を頂き、メンバー一同「作ってよかった!」と嬉しい気持ちに。一方で「もっとできることはあるのではないか?」という想いも増していきました。
手帳に組み込まれたセルフワーク
月ごとに綴られている言葉たち
手帳の構成からカバー色選び、いくつもの工程にある「選択」のひとつひとつには、どうしたら自分を大切にできる余白と、日々を愛でる時間を届けられるのかという、手に取る人への想いが根源にありました。
でも、それだけじゃないんですよね。この制作チームのメンバーは、そもそも想いに共感し「やりたい!」と集まった人ばかりなんです。
今回の撮影会中、Me手帳の世界観を表現し、写真や動画に写すメンバーの表情や様子からも、心からMe手帳を愛でている気持ちが溢れていました。
「可愛い!」「最高!」心からそう思えるからこそ、自信をもって大切な人に届けることができる。むしろ、大切な人にこそ手に取って欲しいと思うんです。
メンバーのみんながMe手帳に込める「愛」。そして、愛のカタチはもうひとつ。メンバー同士を想う姿にもありました。
メンバー同士を想う「愛」
Me手帳というきっかけで出逢ったメンバーは、オンラインで行われる全体会でこそ集まることはあるけれど、各チームに安心して役割を託していることもあり、直接交流することは多くはありません。
けれど、顔を合わせる度に”最新の”お互いのことを聞き合い、それがどんな渦中であったとしても「あなたの人生、最高だよね」と言い合える。そんな関係性があるなと会う度に感じるんです。
「私を生きる」ことに真っ直ぐな人ほど、時に悩むこともあれば立ち止まることもある。葛藤を抱えながら走り続けることだってある。
いろんなことがある人生だからこそ、そのプロセスが「私でよかった」と思えるのは、自分が何を見て、何を感じているのか。自分の声に耳を傾けることがどれだけできるかが大切なのではないかと、私は思うんです。
そんな時、安心してそれができる環境や人との繋がりがあることがどれだけ心強いことか。Me手帳には、そんな温かな「愛」のある人との繋がりがある。
手に取る人の「今日」が、昨日より輝きますように。
Me手帳メンバーと一緒に、そして、この2年間で繋がってくださったMe family のみなさんと一緒に。愛ある繋がりの輪を、必要な人一人ひとりへと広げていきたいと思います🕊(執筆/廣田 彩乃)
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昨日より今日のわたしが輝く手帳
˗ˏˋ Me手帳 ˎˊ˗
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