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みんなは何の秋?[11月]

 
どうも!
コロナ期間を経て、料理することに楽しみを覚えたくんぺーです。食欲の秋!🍁🌰🍠🌕🍡
 
ついつい食べすぎてしまう僕が書くこのnoteは…!
 
「音楽を通して人と人がつながり、感動をわかち合う世界に。」
A-YANの!
日々の記録やこれからの告知を記事にしています。
(『ええやん!』って読みますっ)

 
さて、この1か月は準備期間でしたかねえ。
食べて考え、食べて寝て。(食べてばっかり…)してました!
(本当にそれだけ?(笑))
 

いえ、告知あります!Park A!🥁
正しくより、楽しく!
上手い下手に関係なく、気軽に音楽できる場所です。
おもしろいことやったりましょ😎
日時は12/12(土)13:00〜です!

詳細はこちら💁‍♂️
おかえり、Park A!
 
 
他にも、踊ったり話したり…わくわくすること企画中です!うっしし
またここでも報告します😊
 
 
さて、先月は「ひとりの時間も楽しい、大好きだ。でも、みんなと一緒につくる時間はさらに興奮して幸せだ!」
ということを思い、書きました。
 
今月もサクッと何か書こうか、なと。
 
何を書こうかなーと思った時に、ふとこの前した会話を思い出した。
 
 
《ファンとコミュニティとチームのちがいについて》
 
 
何れも、「人の集まり」という意味では共通してる。
 
 
でも、「ファン」と「コミュニティ」と「チーム」、それぞれ意味がちがってるような。
 
 
みなさんはどう思いますか?
 
僕なりに、わかりやすいものから分けてみた。
 
 
「ファン」…あくまで、対象に対して受動的。応援している存在。
 
「コミュニティ」…好きなことが同じ人たちの集まり。
 
ファンを想像してたら、推しへの愛があふれると、ファンって周りの人にシェアし始めるなと(笑)。そうすると、好きな者同士が集まって、情報交換したり、何かつくったりし始める。そんなイメージ。
 
「チーム」…何か目的(ゴール)があって、それを達成するために、協力し合う人たち。
 
 
とまあ、こんな感じだろうか。
 
正確な解答がほしい人はお調べください(笑)
 
 
同じ「人の集まり」でも、大きく違う。
 
ファンは、心をよせることで居場所を感じられる。かもしれない。(笑)
現に、漫画『ONE PIECE』が終わるまで絶対死にたくない!とうれしそうに言ってる人がいる。(それは僕もそうだ(笑))
実際、推しが目標を達成していく過程に、感動する人たちもいるし(僕もそうだ!)、ドラマが終わったら「○○ロス」というように、次の没頭コンテンツが見つかるまで現実が目の前に立ち塞がる。
 
(ファンって楽しいし、うれしい!)
 
 
ただ、ファンだけではその物語は進まない。
 
目的を達成していくチームが必要だ。
先月の記事の、「何かを一緒につくる」こと。
これはチームの話なのかもしれない、と、今思った。
 
(笑)
 
この何かを達成していく、という話に関しては、それぞれ、得意なことがちがうのだから、それぞれの件に対して、それぞれがリーダーシップを取って、主人公になるのがイイと思う。し、楽しそう!
 
(それぞれの件に対して)それぞれがリーダーになり、協力し合うチーム。
 
 
あと、タイミングもある。
 
それぞれ持ってるものも違うから
 
「ファン」と「チーム」が混在してる「コミュニティ」が、雪だるま式に大きくなっていったら!!
 
それが最高におもしろいのでは!!?
 

 

僕がA-YANをはじめる時、皆んなの居場所となれるような、そんな存在になれたらと、そう思っていた。

だから、まずは3rdプレイスとして、家と会社の往復だけではない、豊かで彩りある居場所として、A-YANが生まれた。
 
 
互いに認めあって、ええやん!と言うことから色んなことが始まると、今でもそう思う。
 
そして、それがムーブメントになって世界中に広がれば、みんなが生きることに居場所を感じられる。
 
 
次に生まれてくる世代の子たちに「この時代の人らかっこいい!おもしれー!!」「本当にこの人達のおかげで今がある。」
 
そう思ってもらえるように。
 
 
A-YANは、お互いが「ファン」にでも「チーム」にでもなれる「コミュニティ」になりたい! 
 
よーし、みんなの居場所となれますように。
 
 
 
これから色々やってくの楽しみにしててっ&いっしょに色々つくっておもしろい日々をすごそう!
 
おもしろい未来がそこにある!!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
by 國廣 薫平 (くんぺー)
 
 

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