Welcome to ミロクメソッド
ミ-ロク意識顕在化メソッド(仮称)
旧メタゼン道場 for Quaternion Rotators
phase1:
見る→観する(representation)
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者→ヒト、体→體
phase2:
人間型ゲシュタルト↔︎縄文人的ゲシュタルトへのバックドアのアンロック。
(大文字の孤独者)ALONE;all-one= 放蕩的近代人類自我から真我への帰還、帰郷
phase3:
意識世界での超光速のイメージング
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重力源意識との遭遇、受入(5、6次元意識への接続=3〜6次元存在、質量なる存在、真物存としてのミロクを意識に常駐化)
過度の唯物論主義、市場原理主義思考により誰も止めることのできない地球環境破壊、生きるために働き自らをモノとして参加する資本主義社会。
いつになっても訪れる気配すらない幸せな未来、こうなってしまっている原因は何なのか?
政治家や、営利追求する企業、その企業に抱き込まれたマスコミを攻めたてても実は仕方がありません。
私たちが共有している「基礎概念」、自分が肉体というただの物質でしかないという「人間」という定義、現代人が共通してある意味信仰してしまっている思考パターン、ゲシュタルトが元凶なのです。
本コースでは「見る→観る、観する」という世界、外界外面の見方を変えることにより、①まずは物質的存在「者」でしかなかった自分を本来の存在「人」に変容させ、②経過措置として人間型ゲシュタルト、肉体存在ゲシュタルトからの離脱、初元の縄文人的ゲシュタルトへの行き来を自由にし、③最終的には3、4次元を超えた5、6次元の顕現化をし、3〜6次元からなる存在、3-6、ミロク意識のビルドがメインテーマとなっています。
※本ブログ利用にあたる注意事項:
ベータ版としてご容赦のうえ是非アクセス願います。
ポスト済み内容も、文面の校正など随時行ってもいます。
また各ワークやメソッド、哲学やスピ情報の解釈は独自のものであり、実施による効果、現象などは皆さま各自の自己責任にて行ってください。
Quaternion Rotatorsとは?
現代文明意識は三次元認識に倒錯し過ぎた原因により、もう限界的な局面、ジンバルロック状態に陥っていると考えてます。
(言い換えれば、我々は自身を肉体というただの物質存在であると完全に次元数が最下位の三次元に落ち留まっているため、精神や意識も物質の延長であると誤理解しており、ルービックキューブをカチャカチャ回して解決するがごとく、あれこれクルクル考え、いつも困惑、苦悩している訳である。
ルービックキューブは解決のため正しいはずの回転を行うわけだが、正しいはずでもどこか途中で順序を間違えただけでとんでもない結果にたどり着いてしまう。ざっくり言えば、これが悲しいかな我々の思考基盤であり、それらが集合して作る社会、国家であり、貧富の差や戦争など各個人としては明らかにオカシイと分かっていることも全体性となるとどうとも出来なくなる低脳的というか機能不全的なヒドイ知性体なのがワレワレ「人間」である😓)
そこで本コースでは、本来の初元的な意識回転を復興させるため、素粒子論などで用いられる四元数の概念による「真軸」に回帰し、唯物論を超えた新理念を発動させることを目標としてます。
※四元数などを視点に持ち込む理論的な説明は、ヌーソロジーで解説されています。そちらでの参照をおすすめいたします。
METAZENという「日本」的な造語について
ひとつの思いにかたよらない無念の心境という思想観を主とする禅道から来ているのはもちろんですが、最新科学の「波動でもあり物質でもある」というやはりひとつの相にこだわらない無相という性質をもつ素粒子世界をカスガイとし、物質と霊を融合させることによる物質主導の現認識形態を超えるメタ認知をベースにするため、メタゼン道となりました。
A course for Quantanion Rotators
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