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【苫米地英人博士】超天才脳!~ワークショップ&プログラム説明会を開催☆

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すべての洗脳から解き放たれ、真の自我を生き、
自分と相手、そして世界を救う、圧倒的な存在になる

『人類救済・プロジェクト』始動

天才認知科学者・苫米地英人博士による至極の理論から
”脳と心に驚異的な革命を起こす”プログラムを徹底解説!

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苫米地英人博士『超天才脳』
~1Day体験ワークショップ&プログラム説明会を開催!!

分散並列コンピューティングシステム
人工知能、能力開発、認知科学の世界的権威があなたの脳を
「超並列脳モデル」に進化させる、グレインサイズとは!?

 人間の脳はすべてを同時にできる!?
 ゲシュタルトの破壊とは!?

苫米地英人博士が脳の直列処理を
並列処理に変えるトレーニングを設計!

驚異的な生産性と、常識を超えたアイディアがどんどん生まれ、
すべてを実現し、世界を変える、新しい脳を持つあなたが誕生!!

もう凡人に習うのはやめよう…

10年で一人という博士号を日本人で初めて取得した
500万台のPCを同時並列処理で動かす
天才認知科学者が本領発揮 

脳の処理速度、クロックサイクルを上げ、
無意識がフル稼働する、『バックグラウンドプロセッシング』を
自然と身に付け、☆人生が激変することを抵抗なく受け入れる☆

あなたの脳の演算処理速度を
高速化、超ハイスペック化させ
情報処理速度を高速化する、プログラムを徹底解説

並列で複数の物事を瞬時に考えられる
「複数タスク同時処理モデル」×「ハイスペック処理速度・脳」に変える!

超並列脳マルチブースト・グレインサイズ
 -超グレインサイズ向上トレーニング-』

脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ
 -超クロックサイクル高速化トレーニング-』

を解説!

苫米地博士:
「脳は負荷をかけることで、ガンガンに上手に使えるようになる、
 そして、体感速度はいくらでも変えられる
 脳の処理速度は、2倍、3倍どころか、16倍、36倍まで上げられる

【苫米地英人博士】天才脳!

~体験ワークショップ&プログラム説明会を開催☆


ワークショップ概要
フォレスト出版にてリリースいただいた、苫米地英人博士の
殿堂入り教材のプログラム説明会を開催します。

■開催日:2024年6月18日(火)19:00~22:00

■開催方法:オンライン、Zoom


※苫米地博士の映像を見ながら、
 フォレスト出版谷内の解説によるワークショップ&説明会です。
 博士ご本人はご出演されませんのでご了承ください。

※オンライン(Zoom)で開催します。
 基本カメラオンにて、最初から最後までご参加ください。

※事情によりカメラオフの方は、開催時にチャットにて
 ご一報をお願いします。

苫米地博士の映像による内部表現の書き換え効果を高めるため
 参加者に発表やシェアをいただく予定です。

ぜひ積極的にご参加ください。

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▼【お申し込み&詳細はコチラ】▼
https://www.forestpub.co.jp/author/tomabechi/seminar/25984

※【初開催特典☆】今回に限り特別に、参加費無料!!
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※【受付締め切り】2024年6月18日(火)昼12時まで

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◆フォレスト出版谷内よりあなたへ

今回、特別に許可をいただき、
苫米地博士の超貴重な能力開発プログラムの説明会を
開催できることとなりました。

私は、2016年~2018年、フォレスト出版にて、苫米地博士の担当をさせていただき、またこのような貴重な機会を頂戴でき、大変光栄な限りです。

 私たちの脳は思考を停止していたのかもしれない…
 脳が変わればすべてが変わる!!

ワークショップ&説明会で、
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

フォレスト出版 谷内

【苫米地英人博士・プロフィール】
認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D. )、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、 三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Insitute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。 帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、 通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。

サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中。


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