亀谷家 出演者紹介【2/365】

2021年も2日目になりました。

亀谷誠一郎と申します。「家族とのコミュニケーションを増やす」を目的に、母親とnoteでコラボブログの更新を行っております。

まだnoteの使い方もいまいち分からず、企画も定まらないまま進行しておりますので、御見苦しい点あれば申し訳ございません。

このnoteは、私のことを知らないひとにも読んでもらえればと思ってやっていますので、まずは亀谷家の出演者の紹介をしておきます。

文章担当：亀谷 誠一郎（※亀谷家 長男 40歳）
アイデアを形にするというテーマで「株式会社はこ」という会社をやっています。今回の企画の発端は、今年で40歳になることだし、仕事ばかりしてないで、家族との繋がりを考え直そうと思ったことが始まりです。

「自分の興味のあることで家族とできることって何だ？」と考えた際に、母親と何か仕事をするかと思いつき、この企画を発注してみました。

イラスト担当：母（※母 通称かかま 65歳）
リアルに母親です。福岡の実家にいます。亀谷家では小さい頃は母親を「かかま」、父親を「ととま」と呼んでいたため、通称は「かかま」です。バービーボーイズと風間君を愛しています。

専業主婦が本業ですが、水彩とか染色をメインに、家でこつこつ創作活動をしたり、絵の教室を開いたりしています。私の人生に一番影響を与えた人物であることは間違いありません。

最近になってやっと、ガラケーを手放し、スマホを手にしてくれたため、この活動が可能になりました。

お手伝い担当：妹（＋犬の英奈多 ひなた）
これもリアルに妹です。右側にちょろっと描かれているのがそうです。実家にいます。本人から出演を拒否されたので、あまり詳しくは書きません(笑)

母親がスマホを使いこなせないので、画像を送ってくる手伝いを担当してくれています。ありがたい。

そして、メインにいるのは飼い犬だった英奈多（ひなた）。通称ひなです。僕はほぼコミュニケーションをとったことがないのですが、僕がいない間に亀谷家3代目の犬として、母に愛されていたようです。残念ながら不慮の事故で一昨年他界してしまいました。

その他、祖母と父と弟が存在するのですが、今回のプロジェクトには関わらないので、出演希望が来るまでは割愛しておこうと思います。

本当は、私の普段からやっているブログに挿絵くらいに載せていこうと思ってはじめてみたのですが、既にこの段階から行き詰りを感じ始めました。

1月中は、これを読む人のターゲットが完全にイメージできていないため、テーマを散らかしそうですが、少しでも読んで楽しい、もしくは役に立つものにできればと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

では、また明日お会いしましょう！

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