創作の恥は描き捨て・イブキ妹（一次創作）
イブキの3人の妹のうち、サニーの他の2人。
ちょっと設定が重め。
また、イブキ一家はハーピィと人間のハーフだという設定に。
ギリシャ神話では不潔な化け物という扱いだけど、この世界では羽の生えた人間のような見た目というイメージ。
イリム
幣一次創作ω口のキャラ多くない……？
プロフィール
年齢: 16
性別: 女
種族: 人間とハーピィの混血
職業: 新聞屋（自称）
特技: 情報収集（自称）
外見: 年相応・快活
ステータス
魔力3 魔術1・直感2
知力3 器用2・交渉3
体力3 運動2・知覚2
キャラクター
パドルの町で、周辺の出来事や事件などをまとめた媒体、新聞を売る少女。
幼い見た目と言動で子供の遊びと勘違いされがちだが、彼女の新聞は魔術や商売まで手広く、出来も大人の作ったそれとも劣らない。
独特の可愛げと魅力があるらしく、彼女の事務所には、その世界では驚くような要人が訪れていることも。
背景
イブキの妹で、サニーの双子の妹（現代的には、二卵性双生児）。
傭兵として家計を支えていたイブキを見て、自分も家を出て活動したいと言い始める。
最終的には家出と言う形で新聞売りを始めるが、瞬く間に成功してしまったので連れ戻されることもなくなった。
なお、新聞が成功してからは親への反発はなくなり、今は日々の半分ほどは家におり、家族との関係も良好。
ルミナ
……を目指した
どれかは表現できたはず
プロフィール
年齢: 14
性別: 女
種族: 人間とハーピィの混血
職業:
特技: 読書
外見: 幼い・儚げ
ステータス
魔力6 魔術1・直感4
知力1 器用2・交渉1
体力1 運動1・知覚1
キャラクター
イブキ、サニー、イリムの妹で、末っ子。
非常に高い魔力を体内に有するが、ほとんど魔術は使えない。
突発的に魔力が暴走してしまう体質を持ち、また生まれつきの身体の弱さのため、ほとんど家から外出せずに生活している。
趣味は読書と、兄姉の話を聞くこと。
最近は念動の魔術を少し修得したため、それを用いて少しだけ家事の手伝いを始めた。
背景
魔力量が非常に高いが、魔術を扱うことにほとんど適性がないという、珍しい体質を持つ。
魔力に秀でた種族と秀でない種族の混血に稀に出現する体質で、定期的に魔力を意図的に放出しないと、突発的に魔力を暴走させて周囲を破壊してしまう。
イラスト
キャラクターのイメージは『好奇心旺盛』。
活発でちょっと生意気がちな雰囲気……のはず。なのです！とか言いそう。
後髪の毛先が分からんになってる以外は、結構満足。
なぜか左目と右目のラフの線の色が違う。……なんでだ？
毛先もなんとかうまい具合に落ち着いて、結構満足。
当初より少年っぽさが出たかな？というイメージだけど、もともと活発なキャラの予定だったからこれはこれで良し。
服装はマント+Yシャツもどき。
私立探偵の人が着てるようなマントが欲しくて買ったとか。
……ファンタジー世界なのに19世紀が混じってない？
マントの色がちょっと迷子になりかけたけど、大枠イメージ通り。
兄妹の中では一番色黒。
姉妹の中で髪色がもっとも茶色に近い。イブキと似た色。
なんか、FF4のローザを思い出す感じ。
あと、緑で髪のラフを描いたのもあってFF6のティナ。
そういえばイメージ的、キャラクター設定的には、ルミナはティナと共通点が多いかも。
すっごい美少女。
ちょっと髪の毛が現実感ない感じな気がしなくもないけど……まあいいか。
あと、サニー・イリムの妹ってことになるんだけど、姉二人より大人っぽい見た目なような……。
……まあ、サニーもイリムも子供っぽい性格だし、そんなこともあるか（？）。
服装はシャツ+カーディガン。カーディガンの模様を描きこむのは諦めた。
外に出ないのもあって、家族の中でひときわ美しい桜色の髪。
カーディガンの色はグレーでも良かったかも。
世界観設定とか
ハーピィ
人間に似た体に、鳥のような翼を持った種族。
人間とは別の種族だとも、人間と何らかの生物の混血の種族だとも言われるが、未だにその起源には謎が多い。
魔力量の多い種族だが魔術の開発に秀でるわけではなく、他の種族に比べると文化面では劣りがち。
また、魔力量の多いハーピィの翼は美しい白色で滑らかであることで有名である。
そのため、芸術品として裏で取引されていた歴史があり、ハーピィは身分を隠して活動する傾向が強い。
イブキ兄妹は人間とハーピィの混血。
サニーとルミナは特ににハーピィの遺伝子が濃い。
イリムもそこまでハーピィの血が強いわけではないが、それでも少し勉強しただけでそこそこの魔術が行使できる。
イブキはハーピィの混血にもかかわらず魔力量がほとんどなく、翼を隠す魔術すら行使できない。服で無理矢理翼を隠している。
以下妄想
イリムとクロウとイブキ
サニーとルミナに比べると、イブキはイリムをそこまで猫可愛がりはしない。
まあ、それでも妹想いなのは全然隠せないんだけど。
一方イリムは、兄に甘えるのが恥ずかしいと思い始めたちょっと反抗期。
ただ、尊敬の対象でもあるので、イブキとだと言動がバグりがち。
ルミナとシオン
同行し始めて少し経ってからの出来事なイメージ。
この出来事で、魔術の知識に興味がなかったイブキが、シオンに一目置くようになる。
なお世間的に見れば、シオンは膨大な魔術の知識の持ち主だったりする。
もっとも本人は、才能ではなく教えてもらったものだからと自身の教養の深さへの評価は低いが。
クレジット
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