『イコール』編集部(編集長の日記)

あなたの大事な一冊の本

『イコール』では、あなたの大切な本のレビューを募集しています。最新刊である必要はありません。大切な本を紹介してください。▼募集要項 ◇原稿の分量は、1本600文字前後でお願いします。 ◇締切は、ありません。 ◇掲載をさせていただく場合は個別にご連絡さしあげますので、よろしくおねがいします。投稿原稿については以下を送ってください。イコール編集部 info@equal-mag.jp」に送付してください。原稿の最初に以下をご記入ください。お名前掲載時ペンネーム住

能登半島地震支援の報告会

能登半島地震支援の報告会 2024年02月21日 2024年1月1日に発生した能登半島地震は、新しい年のはじめに地域に大変な被害を与えました。いち早く現地に向かい、医療支援を行った二人の若い医師・看護師の報告会を聞き、リアルな体験によって知った課題・問題点など、今後の救援活動の参考になることを教えてもらいたいと思います。 ●登壇予定遠藤通意(みちおき)様　医師(三豊総合病院研修医) 山本知佳様看護師(福島医大坪倉研究室助手) なお、このイベントの報告記事は、『イコール

イコールnews「次号予告」。五條堀孝先生に聞く

特集(2) 五條堀孝先生に聞く「ちゃらんぽらん進化論」とは何か。(聞き手・田原真人)2023年、NHKスペシャルで「ディープオーシャンⅡ 紅海～世界初！深海の魔境に挑」をご覧になった方は多いと思います。あの深海潜航艇に乗っていた日本人の学者が五條堀孝博士です。日本を代表するDNA研究の遺伝学者です。インタビュアーは田原真人。かつて、予備校のカリスマ物理講師として活躍した田原が量子力学の最前線の課題から、遺伝子研究の最前線の課題を探求します。ディープオーシャンⅡ 紅海～

『イコール』連携。公文俊平情報塾3月の課題

公文俊平情報塾 ▼オンライン読書会の参加はこちらから。前回の「万物の黎明」の読書会に続いて、新しい課題が出ました。公文先生からのメールです。「橘川さん、いま万物の黎明のアーカイブを半分ほど拝見しました。なかなかいい感じで議論が進んでいますね。よかったです。それでは次は、イスラエル-パレスティナ問題を取り上げてはどうでしょうか。おそらくそれを知る・考える上での最善の参考書は、米国在住の人権活動家のユダヤ人であるソカッチの下記の本でしょう。それに日本のユニークな戦

イコールnews「次号予告」。2024年02月20日

『イコール』は「風」になりたい。時代の最前線を個人の視点で語るメディア情報誌『イコール』は2024年1月に創刊準備号としての0号を発行しましたが、5月に正式創刊します。疲弊した日本雑誌業界に、新しい息吹を感じさせたい。こちらのnewsで、制作中の企画をご紹介していきます。特集(1) 新しい世代が創る未来の風◇小学生が描く曼荼羅絵。高梨元秀くんは小学生でありながら、大量の曼荼羅絵を描いてきました。今年の3月には個展も開催。インタビューと作品で構成します。 ◇

『イコール』支局の開設マニュアル

『イコール』は情報の上で新しい関係・コミュニティを作っていきます。それはリアルな空間でも同じです。地域単位で支局を作っていきます。 ●開設条件 *当初は、橘川幸夫の個人的な信頼関係が成立している人に限ります。 *お店など、第三者が出入り自由なスペースが必要です。 *『イコール』及び関連書籍などを販売してくれるスペースを確保してください。 ●支局の役割 ◇地域の情報を提供。特に面白い仕事をしたり、表現活動をしている人の情報。ほんとに面白い人ならインタビューして、『イ

『イコール』創刊0号のクラファンにご支援いただいた皆様へ

おかげさまで『イコール』は順調にスタートしました。新しい深呼吸学部塾生も増えてきました。いよいよ次号は、正式の創刊号になります。次回も、クラファンを行います。 KitCoinのソリューションが完成しましたので、これを活用した新しい方式になります。ぜひ、新しいクラファンのサイトをご覧ください。メディア情報誌『イコール』創刊1号を発行したい。私は『イコール』を書店で見て、新しい人との出会いを求めていますが、それはまだ「部数(量)」という幻想でしかありません

KitCoin(概念銀行)のソリューションが完成しました。

1.KitCoinは、橘川幸夫の活動に貢献してくれた人に、お礼として支払います。 2.一番簡単な入手方法は、『イコール』の次号発行のクラウドファンディングを支援することです。 ▼正式な創刊号のクラファンを開始しました。 3.KitCoinで何が入手出来るのか。「深呼吸百貨店Note店」にメニューが揃っています。 ▼深呼吸百貨店Note店つまり、こちらのmenueのコンテンツを希望する人は、クラファン支援で入手することになります。コンテンツは、随時拡大していきます。

『イコール』のご購入について

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『イコール』統一表記ルール

『イコール』に原稿を書く人は、こちらの表記ルールをよく読んでください。創作の場合はルールに従わなくても大丈夫です。

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