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深呼吸する言葉(note有料版)/橘川幸夫
深呼吸する言葉は、橘川幸夫が自分の人生の局面で、考えたり感じたりしたことを、短い文章に結晶化したものです。「有料版」は、それぞれの言葉に注釈をつけていきますので、それが読めます。…
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随時、新作をあげていきます。また古い言葉にも、気が向いたら注釈をいれていきます。「深呼吸する言葉」…
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深呼吸する言葉
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根本の話と表面の話は、常に相容れない。
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ロックは人生の出会い頭に出会うもの。出会ったものに飽きるか、表面だけを追い続けるか、本質を抱きしめてそのあとを生きるかは、本人の方法論。
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ネットの可能性は、ネットの外にある。意識と体力をそちらに集中する局面。
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不必要なものは批判しなくても、いつか自壊する。それが自然の原理。自壊しなかったら、それは社会がまだ必要としているということでよし。
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検索する時代は終わった、君が検索される番だ。
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公共施設が公共であることにあぐらをかいてる限り、やがて民営化されるだろう。一度、民営化されたものは、二度と公共化できない。公共施設ほど、公共であり続けるためのイノベーションが必要である。
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