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『イコール』Note総合案内

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コミュニティ生成型マガジン『イコール』の活動報告をまとめていきます。
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記事一覧

「イコール選書」について

「イコール選書」について コミュニティ生成マガジン「イコール」では、それぞれの編集長のコミュニティの中の著者による書籍化をすすめていきます。 第一号2025年4月1日/永遠の今/岩谷宏(担当・橘川) 第二号2025年春/森の再生は僕らの再生/藤井芳広(担当・田原)▼クラウドファンディング実施中 以下、企画推進中です。

岩谷宏の新刊「永遠の今(Eternal Now)」のリターン追加を行いました。

橘川幸夫責任発行「イコール」6号の支援協力をお願いしています。 新しいリターンとして、岩谷宏の新刊「永遠の今(Eternal Now)」を追加しました。 「永遠の今(Eternal Now)」岩谷宏・著 1969年代後半から始まったロック音楽に衝撃を受け、1972年に浪人生の渋谷陽一、フリーターの松村雄策、大学生の橘川幸夫、不良サラリーマンの岩谷宏という素人が集まってロッキング・オンを創刊した。岩谷宏はその中でも、ロックを聞くことの覚悟と意味を徹底的に追及した。 半世

「イコール」では、皆さんのご支援をお願いしています。2025年2月08日

「イコール」では、皆さんのご支援をお願いしています。 出版界を活性化し、新しい可能性を追及するムーブメントにご協力をお願いします。 雑誌『イコール』の久恒啓一責任編集号『アクティブ・シニア革命』の創刊に賛同していただけませんか異次元の高齢社会の到来は、現在の高齢者の問題だけではありません。それは世代を超えた社会全体のテーマです。そして100年人生をどのように生きるかという問いは21世紀の日本、そして世界の課題です。 人類はじめての人生100年時代は、広い世界認識、深い時代

「聖者崇拝」ピーター・ブラウン 著,阿部重夫 訳/発行記念対話会

「イコール」著者によるブック対話会を進めていきます。 参加希望者は、直接、会場においでください。 *なお、当日は、雑誌「イコール」の著者・読者交流会を12時から17時まで行っていますので、お早めに入られても問題ありません。 ▼交流会のイベント案内 「聖者崇拝」ピーター・ブラウン 著,阿部重夫 訳/発行記念対話会本書を巡る、阿部重夫+田原真人の対話を行います。 日時・2025年02月22日14時から 会場・SHARE LOUNGE 外苑前 *当日、ビルが全館休館なので、会

橘川幸夫編集『イコール』の伝言板案内

message board 橘川幸夫編集『イコール』の伝言板 『イコール伝言板』。ネットは不特定多数への告知に便利です。『イコール伝言板』は『イコール』の読者にしか伝わりません。だから出来る伝言もあるはずです。「ZINEの案内」「ライブの告知」「バンドやろうぜ」「読書会の呼びかけ」「ペンパル募集」「助けて」「あげます」「探してます」など、公序良俗に反しないものであれば自由に『イコール』を使ってください。 (掲載時は連絡メールアドレスを公開しますので、サブメールアドレスなどを

イコール編集長・橘川幸夫の活動報告 605号

◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ イコール編集長・橘川幸夫の活動報告 ◆◆◆  605号 ◆◆   2025/01/27                 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★新規登録は、こちらです。  コミュニティ生成型マガジン『イコール』 岩谷宏最新刊、今春発売昨年度の岩谷本のクラファン支援していだたいた皆様には、もうすこし お待ちください、原稿の整理がようやく終わりつつあります。 岩谷宏ロック論集(表題未定)を刊行し

橘川幸夫責任編集『イコール』季刊発行。参加案内

橘川幸夫責任編集『イコール』季刊発行。 参加案内 ★読者の方の参加をお願いします。 コラム投稿フォーム (日常の中で感じたことを教えてください) 書評投稿フォーム (気になった本のレビューをどうぞ。自著でも古書でも大丈夫) 追悼文投稿フォーム (亡くなられた方への想いを伝えてください) ★橘川幸夫と連携してください。 橘川幸夫・メルマガ登録 (橘川の最新活動情報をご案内します) イコール大学・講師登録 (『イコール』の著者限定です。希望者は講師登録を) 物々交

出版新時代に向けて(11)日本型ドネイションのこと(2)

『イコール』へのご支援ありがとうございます。 『イコール』は皆さんの支援で運営していきます。 橘川幸夫は、2月4日で後期高齢者に突入します。 同時に株式会社『イコール』を創業します。 流石に、今から新しいビジネス構造を作って、たくさん売って上場を目指す、というわけにはいきません。それをやるとしたら、私の後を継いでくれる若い人たちだな。 橘川としては、通常の近代ビジネスとは違う方式を追及したい。 原稿は書きたい人が書く(原稿料がなくても書きたい人が書く)、編集制作費は支

『イコール』著者紹介「國井正人」

『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌である。 橘川幸夫責任編集号は、橘川の個人的な友人たちが原稿を投稿してくれて作られる。特に関係の深い友人たちは連載という形で協力してくれている。連載著者を少しずつ紹介していこう思う。  國井正人と出会ったのは、1980年後半のバブルの時代である。新宿のとある不動産屋で出会った。國井は、慶応大学を出て住友系のシンクタンクに入り、企業M&Aの仕事に従事し、やがて独立して国際金融マンとして世界中で活躍していた。國井の家族は父親も地域で有力な公

『イコール』著者と読者の交流会

2025年1月25日(土)12時から17時 『イコール』著者と読者による拡大編集会議を行います。 会場 SHARE LOUNGE 外苑前 (当日は定休日ですので、貸し切りになります) 参加費は、著者の方は1000円、一般読者は3000円です。 現在、参加予定の『イコール』レギュラー著者は以下の皆様です。 著者による近況報告などもございます。 阿部重夫「星辰の原っぱ」 かふあ「表紙」「飢鴉」イラスト 高橋信之「タカハシ未来商品研究所」 芹沢類「パパ・ドリーミング」 國井

「深呼吸カルタ」プロジェクトを開始します。ゆきかふProject

カルタのことを考えて調べたのは、2006年、文部科学省の「新教育システム開発プログラム」にオンデマンド型の教育プラットホーム「ODECO」が採択され、デメ研では、3年間、全国の公立小中学校にNPOや企業の教育コンテンツを提案・実施していた時だ。 九州の佐賀県の多久市では、江戸時代に4代目藩主の多久茂文が地域の教育として論語を採用した。それまで貴族や武士などが学んでいた論語を庶民にも伝えようとしたのだ。それが地域の伝統となり「多久の雀は論語をさえずる」とか「多久の人に道を尋ね

『イコール』コラム原稿募集します。

『イコール』コラム原稿募集 『イコール』では、読者の皆さんの原稿を募集しています。 投稿で参加してください。 募集テーマ *以下は『イコール』で特集を企画しているテーマです。 テーマに即したコラム原稿を募集します。 *原稿は、1本につき500文字前後でお願いします。 *テーマごとの「想い」「体験」「提案」「豆知識」「物語」など、自由です。 *締め切りなどはありません。 採用させてもらう場合は、掲載誌を進呈させていただきます。

『イコール』(橘川幸夫責任編集)では、亡くなられた方への追悼短歌を募集します。

短歌は、57577の5句31文字の定型で表現する日本古来の歌の形式です。 歌とは、さまざまな感情を言葉にして訴えるものです。悲しきこと、楽しきこと、切なきこと、愛しきことの感情を31文字に閉じ込めて、「万葉集」以来、歌い続けてきました。 現代人である私たちもさまざまな感情に揺れながら生きています。肉親・友人あるいは自分が生きることの力になった社会的な人たちの「死」との遭遇は避けられない悲しみです。 そうした人たちの別れの思いを31文字で歌ってください。 時代の追悼の言葉を

イコール編集長・橘川幸夫の活動報告 604号

◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ イコール編集長・橘川幸夫の活動報告 ◆◆◆  604号 ◆◆   2025/01/13                 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★このメルマガは、登録を申し込まれた方と、スタッフとの連絡交換させていただいた人に配信しています。橘川幸夫の最新の動きを報告させていただきます。 ★新規登録は、こちらです。  コミュニティ生成型マガジン『イコール』 イコール橘川幸夫責任編集 の6号のクラ