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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
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#深呼吸する言葉

橘川幸夫の深呼吸学部(私塾)参加者募集

●はじめに 私は1972年に音楽雑誌ロッキング・オンの創刊に参加し、創刊の10年間を編集スタッフとして過ごしました。雑誌を出すために写植という技術を学んで写植屋を開業は、70年代は、私の住居がロッキング・オンの編集部であり、写植屋の作業場でした。ロッキング・オンは渋谷陽一が編集長で、私は編集室長でした。78年に、今の宝島社で、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊し編集長になりました。70年代の雑誌の時代を、参加型メディアの追求というテーマで動きまわれました。  その後、参加型社会を

深呼吸する言葉 

言葉は時間を握りしめ、写真は時間を氷結させ、映像は時間をなめまわす。

深呼吸する言葉 社会

社会というのは、ひとりひとりの時間の使い方で決定される。

深呼吸する言葉 スタート

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深呼吸する言葉 賢人

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心の深呼吸

「心の深呼吸」 「心の深呼吸」は、2010年にiTunesで発売した、橘川幸夫の「深呼吸する言葉」を日本語と英語で朗読したものである。当時、音声メディアの可能性を感じて、いろいろ実験したものだ。 朗読をしてくれたのは渡邉公代さん。橘川のリアルテキスト塾の塾生で、神田外語学院の理事長秘書。 今でも発売出来ているのは、運営会社の、有限会社パムリンク・松木英一さんのおかげである。 iJockey 「心の深呼吸」-Deep Breath Words-橘川幸夫Vol.1 橋川幸

長生きしたいわけではない。やりたいことをやらずに死にたくないだけだ。

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自分以外の者に期待することができるようになったら、大人になったということ。

橘川幸夫の新刊「コロナが何をしたか?」(仮題)のクラファンは、こちらです。 深呼吸する言葉

人とは「遠くに行きたい」生き物である。

橘川幸夫の新刊「コロナが何をしたか?」(仮題)のクラファンは、こちらです。 深呼吸する言葉

掴んでから捨てる。何も掴んでないのに、捨てることなんか出来ない。

深呼吸する言葉

メールは電話と思った方が良い。読んだ時に返事しないと、時間の波に流されてしまう。

深呼吸する言葉

共通の教養とか常識がないところでは、ダジャレも冗談も通じない。

深呼吸する言葉

心の底から欲しいものを諦めるために、どーでもよいものを欲しがっていないか、自分の気持ちを再点検。

深呼吸する言葉

定期的に自分自身をバージョンアップしないと時代についていけないよ。

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