シェア
コロナ渦において、様々な支援サイトが立ち上がりました。私たちは、不特定多数の支援ではなく、その店やその人の日常の関係性で支援体制を作りたいと思います。お店は、その店を愛してくれた常連たちが、まず支えるべきだと思います。そういう意味で、日頃の関係性のある人が中心になって支援するクラウドファンディングは使えるシステムです。 コロナ渦がいつまで続くのか先行き不透明ですが、今後、仲間たちの支援呼び掛けを行っていく予定です。コロナ渦が去った時に、あなたの行き慣れていた店がなくなっ
★この原稿は、橘川幸夫の新刊(執筆中)の下書き原稿の一部です。 ★橘川幸夫の新刊クラファンは終了しましたが、追加募集で、以下の久恒啓一さんの募集の中で、注文出来るようになりました。 橘川幸夫の新刊「企画書ver2020」(仮)プロジェクト(追加分) 1.合理と実体の時代へ。 コロナ渦は、人々が、生きるためだけの生活を見直す時間を与えてくれた。これまでの不合理で実体のない社会の無意味さに気がつく時間である。 これまでの社会は「分かっちゃいるけど止められない」ものが支配
深呼吸する言葉 これで、通す(笑) 解説 「禍」(災い)として、遠ざけるのではなく、「渦」として、その中心を凝視め、渦の中心に入っていく意識が大事だと思った。