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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h…
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#参加型社会宣言

『イコール』編集塾(深呼吸学部)へ、ご招待。2024年夏。

静岡ラジオ 牧野克彦さんのIPPO

マガジンを購入すると全編(10:47)を視聴することができます。

社会的バンド、やろうぜ!

●企画趣旨 「参加型社会宣言」からはじまった、未来創造ムーブメント。 メンバーを募集します。技術、経験不要。やりたい意欲があれば、あとは必要なスキルをそれぞれが獲得していけばよい。いきあたりバッチリの精神で進みます。 全体の運営母体は「アフターコロナ総研(仮)」になります。とはいえ、まだ実体のない任意組織ですが。新型コロナウイルスを人類が克服したら解散して、次の時代に向けての体制に変容していく予定です。 ●進め方 1.テーマを提出。誰でも、それぞれのコミュニティの中で

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田原真人くんの呼びかけで、「参加型社会宣言」の読書会コミュニティがはじまりました。現在、登録者145人。読んだ方、ぜひ、対話の渦に参加してください。

「参加型社会宣言」のいきあたりばっちり読書会をやります

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参加型社会宣言Zoom出版パーティ

参加型社会宣言Zoom出版パーティ オンライン出版パーティの参考にどうぞ。

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本日。Zoomで出版パーティです。お気軽に覗いてください。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

尾原 和啓(アフターデジタル副著者)君との対話

*ちょっと最初のところが橘川のマシンの調子が悪くて音量低いのですが、現在、友人に調整してもらっているので、なおったら変更します。とりあえず現状で公開。 「参加型社会宣言」を刊行したが、書き終わったところで、猛烈に執筆意欲が爆発して(笑)長いあとがきになってしまった。そして、入稿したあとも、まだまだ書き足りないところや、新しく発見したり思い出したりするネタが日々の生活の中で沸騰して、体力もたない(笑) 読者との対話も進めている。ここでも自分自身に新たな発見がある。 「参加

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「参加型社会宣言」発行になりました。(「あとがき」が終わらない)

1.私の発想  私は1981年に最初の単行本「企画書」(JICC出版局)を出した時から「これからは本は読むものではなく書くものだ」と決めて、よい読者ではなく、よい著者になろうと思いました。しかし、原点が「参加型社会を推進する」ことだったので、「雑誌は参加型だが、書籍は一方通行的だ」という思いが強く、普通の著者のようにはなれませんでした。  多くの読者は、書籍に「正解を求めている」ことを理解したのは、相当、経ってからです。根が雑誌型の私は、書籍というメディアも「みんなで考え

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デジタル情況での出版プロモーション

 マンガというのは、極めてフェアなメディアだと思う。もともとが子ども向けのメディアだったので、子どもというのは、権威やはったりが効かない。作品そのものが面白ければ喜ぶし、つまらなければ、どれだけ社会的に有名だったり実績があっても関心を示さない。  それに比べて、既存の出版界というのは(笑)。話題になれば中身も知らずに買いに入るし、お山の大将みたいなリトルカリスマがあふれてるし、なんだか分からないが「読んでないと遅れる」というプレッシャーで小難しい本が売れたりする。  まん

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新しい本が出来たから、新しい方法で広げたい。

橘川幸夫です。 7月1日に新刊「参加型社会宣言」を発行します。 1.本作りは楽しい。  クラウドファンディング出版という、発行のための資金をソーシャル・ファンディングで集めました。オンラインの時代は、個人が個人の力で社会的な活動をすることになります。あらゆるプロダクトを、他人任せではなく、自分自身でやれることはやる。そういう社会になって欲しいと思います。代理人や代理人システムは、中抜けしていきたい。インターネットはそのためのソリューションが続々と用意されています。  本

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004「参加型社会宣言」まえがき

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002「参加型社会宣言」目次

調整中

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001「参加型社会宣言」概要

推薦の言葉(帯表) 令和という新時代を迎えたのに、コロナの渦に縮こまるわれわれに贈られた、ロックな宣言。「日本近代が平成で終わった」。メディア、金融、教育・・怒涛の37提案が「新しい文化の時代」を描く。クラファン出版という手法もロック!(中村伊知哉 iU・情報経営イノベーション専門職大学・学長) (帯裏) BeforeコロナからWithコロナ、そしてAfterコロナへの道を歩む私たち。どこから来て、どこへ行こうとしているのかを探る指南車。時代の流れを描くコンセプトと

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003参加型社会宣言

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