マガジンのカバー画像

橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
橘川幸夫の深呼吸学部の定期購読者の皆様へ こちらの購読者は、いつでも『イコール』の活動に参加出来… もっと詳しく
¥1,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

想像力のない人は検索も出来ない。

深呼吸する言葉

俺はさ、50歳になった時に、雑誌の編集者ではなく、人生の編集者になろうと思ったんだ。

深呼吸する言葉 解説 教育とは個人の人生を編集すること。編集の本質は、著者自身の才能を覚醒させること。

今日は良い日だ。世界がほんの少し僕の方を見てくれた。

深呼吸する言葉

明るく疲れよう。

深呼吸する言葉

蜃気楼大学・2023年02月18日

御礼 2023年02月18日、八王子大学セミナーハウスにて、第一回蜃気楼大学が開催されました。講師として講義をしていただいた皆様、スタッフとして運営に尽力していただいた皆様、そしてリアル、オンラインで参加していただいた皆様の明るいエネルギーをいただきました。ありがとうございます。 やっぱり、リアルは良いなあ^_^。コロナ状況の中で築いた関係性を、これからは、リアルの中で再確認していきたいと思います.焦らずゆっくりと良い社会を目指しましょう。 「良い社会を一緒に作りましょ

新しい自分が生まれた時が誕生日。人生には12回ぐらいの誕生日があるんだな。

深呼吸する言葉

蜃気楼大学が何をしたか?        2023年02月18日

蜃気楼大学が何をしたか? 2023年02月18日 1.コロナ襲来 2019年の冬に世界的なコロナ・パンデミックがはじまり、翌年から日本も本格的なコロナ・ロックダウン状況に入りました。私は長年、参加型メディアの開発を進め、来るべき参加型社会を夢想しておりました。しかし、新しい社会を実現するためには、旧来の錆びついて身動き出来ない古い社会構造を乗り越えていかなければなりません。そして、この古い構造がなんとも頑固に存在していて、多くの人はそれを変える気がないように思えました。

蜃気楼専門学校のご案内

 2023年02月18日に行われた蜃気楼大学は、さまざまな人が合流して、未来への動きに着火したと思います。  参加型社会学会では、年間単位の蜃気楼大学を継続的に行まだ日程っていくのと平行して、日常的な宿泊型講義として、蜃気楼専門学校を開始します。

20世紀は夢を追う時代だった。21世紀は蜃気楼を追う時代である。

深呼吸する言葉

橘川の新刊クラファン、18日で締め切りです。目次とデモ原稿を公開。

20世紀とは箱を作る時代だった。21世紀とは箱を抜ける時代である。 「箱」とは何か? 「抜けて」どうするのか? 一緒に模索してくれる人、全てに捧ぐ。 橘川幸夫の新刊「箱ぬけ」(仮題)  推薦の言葉(登録順、敬称は略させていただきました) 与那覇 翔 チュラコス 株式会社 代表取締役 応援してます! 岡崎太郎 橘川さんの新刊に今から胸ときめいております!早く読みたい! 仁上幸治 図書館サービス計画研究所 代表 中身不明ながら、とにかく推薦します。(^^;

2月18日、八王子で蜃気楼大学 開始です。

2月18日、八王子で蜃気楼大学 2月18日に、蜃気楼大学が行われます。現在、登壇者が36名。一般参加者も同じくらい。オンライン参加者は50-60名。 会場に行くと、二人に一人は登壇者という、カオスなイベントです。当日、参加も出来ますので、気が向いたら寄ってください。 チケット購入者には、橘川・田原・久恒さんなどの本を2冊進呈。当日4000円です。 オンライン受講参加も可能です。 ●時代のホットなポインで生きる登壇者の皆さん 江川和弥 フリースクール全国ネットワーク代表理

山手國弘『地球の全宇宙的アウェアネス』1992/01/30 講演映像・上映会/蜃気楼大学

10:00-11:00  ⑫山手國弘『地球の全宇宙的アウェアネス』1992/01/30  講演映像・上映会  いま地球上では、インターネットを誘導体とする大変貌が進行しています。この<超人生サイバーライブネット>大潮流によって、人間をはじめ地球上の万物は生/死と時/空を超えた全宇宙構造の関係をもつようになり、<宇宙人生ライフスタイル>が顕現してきます。その核となる宇宙観を今から50年以上も前に見出し体現化した山手國弘が25年前に『地球の全宇宙的アウェアネス』について講演した

人生なんて、誰と出会って、誰と別れたかだけだよ。

深呼吸する言葉

2月18日の蜃気楼大学が、いよいよ開催。日本中からいろんな人が集まります。

(1)参加者に受付で参加型社会学会関係者の本を2冊、進呈します。18日の蜃気楼大学では、橘川含めて関係者の発行した書籍を、受講者にプレゼントすることになった。 昔、石坂まさをさんという、歌謡界の大物の作詞家がいて、ひょんなことから知り合いになり、彼の本を、私の関係する出版社で、いろいろ出した。藤圭子を世に出したので有名だが、なかなかの怪物で、特に晩年はすごかった^^。 彼の自著に対する考え方がすごくて、知らない人には、ばんばんあげてしまい、友人たちには、がっぽり売りつける。