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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
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2019年4月の記事一覧

時代にも季節がある。今しか通用しない季語がある。

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平成最終回について

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深呼吸する言葉・1000の言葉

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平成から令和へのジャンプ(3)インターネットとはなにか

(1)インターネットは海 平成の時代はインターネットの登場の時代であった。近代というものが人類の歴史の中で急速な流れを持つ「川」だとしたら、僕たちは、ついにインターネットという「海」にたどり着いた。このことは、「インターネットは儲からない! 」(2001年 日経BP社)で詳しく書いた。  川である限り、人は誰よりも早く海に到達しようという競争を生み、先行者や先駆者を讃えた。個人も組織も競争原理が社会の基本になった。しかし、私たちは「海」に到達したのである。あらゆる業界、ある

努力は祈りの中にあるべし。

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平成から令和へのジャンプ(2)書籍発行の社会装置

 大手出版社には「雑誌部」と「書籍部」がある。仲が悪い。方法論が違うと体質も変わる。  雑誌とは時代の最先端を探りまわれ、取材しインタビューし、リアルな現在をいち早く多くの人に伝える使命がある。書籍とは、終わった現実を咀嚼し、情報を補完し、本質を追求し、社会の記録として残す使命がある。雑誌は、空間的な広がりを求め、書籍は、歴史を越えた時間的な継続を求める。  出版文化で育った僕たちは、雑誌は捨てることが出来るが、書籍はなかなか捨てにくい。捨てにくいから、ブックオフが栄えた

平成から令和へのジャンプ(1)書籍というメディアの意味

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終身雇用制の崩壊について。

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大学はどこへ

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深呼吸する言葉・雑誌と書籍

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地球縄文化計画(2)ふるさと本社

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僕は社会の上で生きるのではなく、時代の上で生きるのだ。と若い時に宣言してスタートした。僕が責任を取るのは社会に対してではなく、時代に対してだ。

深呼吸する言葉。

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大学はどこへ行く(教育未来フェスの呼びかけ)

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