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昨日、宅飲み酒場「アヤノヤ」に行ってきた。京都・丹波から横田親くんが上京したので、若い連中5人くらいと合流。 このお店は、まだ開店して半年も経っていないが、素晴らしいコンセプト、素晴らしい状況認識、素晴らしいパワーとエネルギーと感性で、若い人たちに、また期待をしたくなる店。 店長の西田彩乃さんは、丸の内のレストランのホール担当をしていた。ワインとマナーと接客の技術については、自信を持てるだけのものを身につけたが、その次の人生を考えて、自分のお店を立ち上げた。話の断片
入社2日目で“ばっくれ”退職した新社会人(22歳)の言い分「初日でこの会社はないなと見切りはつけてた」 こういう現象がはじまったのは、最近の話ではない。1980年代からではないか。 入社日退社という現象は、見切りの早い人たち。おかしいな、と思っても、バックレる勇気のない人は、メンタルやられる。でも、バックレても、他の組織を探すなら多かれ少なかれ、本質は変わらないと思う。 82年ぐらいだったか、「入社式の社長の訓話の内容が許せない」と言って辞表を出した女の子がいた。それまで
ポイスプールでは、Twitterの情報をピックアップして、解説していきます。 「橘川幸夫コミュニティ・マガジン」で購読出来ます。 メルカリ、今度は"領収書"が売っていることが判明「天才すぎ」「何か問題なの?」 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1104808 @togetter_jpさんから◇現金の次に発覚したのは、領収書。現金の場合は、3万円を35000円で販売。なんでそんなのを買う人がいるのかというと、カードのキャッシング制