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座談会「まんがいのちかしょっぱいか」 真崎守とその他一同 ◇まんがコミュニケーション/子ども調査研究所 ◇1971年5月1日発行 ◇定価100円 ◇写経=加藤清司 自分の描いたものが映画になるとしたら、最初から映画にしちゃったでしょうね。絵がいらなくて文字だけでやっちゃえそうだとしたら、 やっぱり文字でやっちゃうと思うね。だから、マンガでないとできない部分というのは解らないから、それを愉しみに探してゆく……… ■<子守唄>から<挽歌>へ 橘川 僕たちが<はみ出し野郎
どうしてプロに無償で仕事依頼しちゃダメなのか - 原価のある、時間 http://d.hatena.ne.jp/goto-ahiru/touch/20130207/1360241556 この話題がネットに広がっているが、インターネット時代の著作権の問題と同じで、そう簡単なものではない。インターネットが始まったころに、一番インパクトがあったのは、プロやアマのデザイナーたちが、フリーのアイコンや画像を提供したことだ。何か、個人の才能が世界に開かれていく感覚があった。ソーシャルメ
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この対談は、橘川が「企画書」という最初の単行本を出した時に、たまたま、学生時代からの友人である村上知彦が「プレイガイドジャーナル」の編集長になり、そのお祝いかねて、大阪で対談したもの。その時、たまたま、読売テレビでやってた11PMの呼ばれたのもあり、交通費は読売テレビ(笑)。僕の向かって右側は、いずみさん。左は、ぷがじゃの林さん。司会は藤本義一さん。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 標題=橘川幸夫・村上知彦 対談 掲載媒体=プレイガイドジャーナ