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参加型社会学会

参加型社会を目指す人のための情報共有の場です。
参加型社会を模索するための、企業・法人・個人会員向けの情報を提供します。
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#蜃気楼大学

参加型社会学会・設立趣旨

 テクノロジーの発展により、大量生産、大量消費の工業化社会で機能していた硬いピラミッド構…

橘川幸夫
1年前
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AIと人はどう関係するか。蜃気楼大学2023年02月18日

AIと人はどう関係するか。 奥出直人(慶應義塾大学名誉教授) 妹尾泰隆(Sta)((株)Bit192 …

橘川幸夫
1年前
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蜃気楼大学・2023年02月18日

御礼 2023年02月18日、八王子大学セミナーハウスにて、第一回蜃気楼大学が開催されました。講…

橘川幸夫
1年前
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蜃気楼大学が何をしたか?        2023年02月18日

蜃気楼大学が何をしたか? 2023年02月18日 1.コロナ襲来 2019年の冬に世界的なコロナ・パンデ…

橘川幸夫
1年前
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蜃気楼専門学校のご案内

 2023年02月18日に行われた蜃気楼大学は、さまざまな人が合流して、未来への動きに着火したと…

橘川幸夫
1年前
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翻訳家の滑川海彦さんは、ChatGPTをどのように捉えているのか?

2月18日に実施する講義フェス「蜃気楼大学」では、1日に29講義が行われるのですが、生成型AI、…

田原真人
1年前
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蜃気楼大学という夢を一緒に見ませんか?

2月18日の蜃気楼大学に向けて、毎日、全力で走り続けている。 今朝、参加型社会学会の代表理事の橘川幸夫さんと話をしていて、面白い話を聞いた。 1980年の中頃に、現代ヨガの山手國弘さんの瞑想会の帰りで、山手さんと橘川さんが夜道を歩きながら話をしていて、山手さんが「70年代のイベントと80年代のパフォーマンスの違いは何ですか?」と橘川さんに質問したのだそうだ。 橘川さんは「70年代のイベントは量を追求した。80年代のパフォーマンスは質を追求した」と答えたところ、山手さんは

蜃気楼大学プロジェクト

教えたい人が教え、 学びたい人が学ぶ。 その当たり前の関係が今の教育には成立していない。 …

橘川幸夫
1年前
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