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橘川幸夫サロン

個別に「自分の本を作りたい」「自分たちも雑誌を創刊したい」その他、個別のテーマがある人は、「橘川幸夫サロン」にご入会ください。個別の相談にのります。
参加型メディア開発一筋の橘川幸夫が、あなたの企画をサポートします。 相談事は個別にご連絡ください。
¥10,000 / 月
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#深呼吸する言葉

『イコール』参加方法

雑誌『イコール』は、橘川幸夫の私塾「深呼吸学部」の塾生が主体になって編集・制作していきます。参加希望の方は、こちらのマガジンを定期購読してもらい、『イコール』編集部まで「深呼吸学部に入塾希望」と明記して、連絡をください。 イコール編集部 info@equal-mag.jp 『イコール』サイトはこちらです。

深呼吸する言葉 

言葉は時間を握りしめ、写真は時間を氷結させ、映像は時間をなめまわす。

深呼吸する言葉 社会

社会というのは、ひとりひとりの時間の使い方で決定される。

深呼吸する言葉 スタート

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深呼吸する言葉 賢人

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心の深呼吸

「心の深呼吸」 「心の深呼吸」は、2010年にiTunesで発売した、橘川幸夫の「深呼吸する言葉」を日本語と英語で朗読したものである。当時、音声メディアの可能性を感じて、いろいろ実験したものだ。 朗読をしてくれたのは渡邉公代さん。橘川のリアルテキスト塾の塾生で、神田外語学院の理事長秘書。 今でも発売出来ているのは、運営会社の、有限会社パムリンク・松木英一さんのおかげである。 iJockey 「心の深呼吸」-Deep Breath Words-橘川幸夫Vol.1 橋川幸

長生きしたいわけではない。やりたいことをやらずに死にたくないだけだ。

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自分以外の者に期待することができるようになったら、大人になったということ。

橘川幸夫の新刊「コロナが何をしたか?」(仮題)のクラファンは、こちらです。 深呼吸する言葉

人とは「遠くに行きたい」生き物である。

橘川幸夫の新刊「コロナが何をしたか?」(仮題)のクラファンは、こちらです。 深呼吸する言葉

20世紀に、やりたいことは、出尽くした。21世紀は、誰と、どうやるか、だ。

深呼吸する言葉

有名になるな。本物になれ。

深呼吸する言葉

文章を読むとすぐに分かる。20歳前後に、どれだけ本を読んでいたかが。最近、仕入れた用語ばかり使う人は、若い時に仕入れた言葉が少ない。文章とは、自分の中の深い記憶の場所から発せられるものなのだ。

深呼吸する言葉

メールは電話と思った方が良い。読んだ時に返事しないと、時間の波に流されてしまう。

深呼吸する言葉

共通の教養とか常識がないところでは、ダジャレも冗談も通じない。

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