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橘川幸夫サロン

個別に「自分の本を作りたい」「自分たちも雑誌を創刊したい」その他、個別のテーマがある人は、「橘川幸夫サロン」にご入会ください。個別の相談にのります。
参加型メディア開発一筋の橘川幸夫が、あなたの企画をサポートします。 相談事は個別にご連絡ください。
¥10,000 / 月
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#橘川幸夫

『イコール』参加方法

雑誌『イコール』は、橘川幸夫の私塾「深呼吸学部」の塾生が主体になって編集・制作していきます。参加希望の方は、こちらのマガジンを定期購読してもらい、『イコール』編集部まで「深呼吸学部に入塾希望」と明記して、連絡をください。 イコール編集部 info@equal-mag.jp 『イコール』サイトはこちらです。

第二次深呼吸学部講義・240114

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『イコール』創刊の報告

 私は中学生の時にビートルズに出会い、高校一年生の時に来日した時、武道館に行きました。とはいえ、当時はライブやコンサートに行く若者はほとんどいなかったので、チケットの取り方も分からず、とにかく武道館に行って、門のところでガードマンに排除されました。  それまでのクラッシックやJAZZは、天才的アーティストが個体の肉体能力をフルに使って演奏技術を磨き上げるのに対して、ロックはエレクトロニクスの力を借りて表現を増幅し、オーディオや通信機器の発達に合わせて世界中に広がった。  

第二次深呼吸学部は、メディアの構造と実践を学ぶ橘川幸夫の私塾です。参加希望の方は、こちらのマガジンを購読してください。

第二次深呼吸学部は、メディアの構造と実践を学ぶ橘川幸夫の私塾です。 参加希望の方は、こちらのマガジンを購読してください。 深呼吸学部の案内 深呼吸学部・実践講座記録『イコール』編集会議・2024年01月06日 ▼以下、参加者には、講義記録をアップしていきます。直接参加しなくても、学べるものがあると思います。

2023年12月30日に渋谷の「BARロックのこころ」でDJやりました。2.黒猫のコーラ/0.8秒と衝撃。

2023年12月30日に渋谷の「BARロックのこころ」でDJやりました。 2.黒猫のコーラ/0.8秒と衝撃。 黒猫のコーラ/0.8秒と衝撃。

ひらめきとは、時代があなたに与えたミッション。

深呼吸する言葉

才能とは、出会うべき人と出会う力。努力とは、出会った人と、ちゃんと付き合う力。

深呼吸する言葉

『イコール』創刊0号の発行について。

関係各位 『イコール』創刊0号の発行について。 『イコール』はコミュニティ参加型の雑誌(定期刊行物)として創刊します。 音楽雑誌「ロッキング・オン」全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊した橘川幸夫が、新しい時代の参加型雑誌を追求します。 クラウドファンディングで創刊支援をお願いしたところ、99人の方にご支援いただきました。(2023年12月29日現在)。ありがとうございます。 メディア情報誌「イコール」を創刊したい。(クラファン) 「雑誌」として認識して作っていきますが、一

さよなら、蓮見清一さん。

【訃報】蓮見清一氏(はすみ・せいいち=宝島社創業者、代表取締役社長) (1)70年代の宝島・JICC出版局 宝島の蓮見さんが亡くなった。80歳。 私の恩人の一人である。長年、お会いすることも出来ずに、いつか改めて感謝したいと思っていたのに、自分の行動力のなさが情けない。最後にお見かけしたのは、10年ほど前に石井慎二さんのお葬式で、お見かけしたが大勢の人に囲まれていて声をかけられなかった。情けない。 蓮見さんとの出会いは、宝島(JICC出版局)の大西祥一と出会ったことから

深呼吸寄席23/12月 橘川幸夫+田原真人

深呼吸寄席23/12月 橘川幸夫+田原真人

21世紀の雑誌創刊。

かつて雑誌とは、音楽やスポーツなどの同好の士の情報共有だったり、経済や政治や文化の最新情報や裏情報の共有のためのものであった。元々あったコミュニティの上で多様な雑誌が生まれ発展した。そうしたニュース的な情報は、インターネットが吸収した。 インターネット以後の雑誌は、むしろ失われたコミュニティを形成するためのものになる。つまり、情報化社会の上での新しい村づくりである。こうした情報的村が多種多様に展開されることによって、林雄二郎が言った、ファンクショナル コミュニティが成立する

雑誌に原稿を書くということ。ネットに書くこととの違い。

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第二次深呼吸学部 説明会23/12/15

希望と絶望は、喧嘩ばっかりしているが別れようとしない夫婦みたいなもの。

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