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『イコール』大人倶楽部

『イコール』大人倶楽部 『イコール』を使って、新しい社会の仕組みやビジネスモデルを考えたい人の集まりです。『イコール』の刊行をご支援していただける方の参加をお待ちしています。 … もっと読む
参加型メディア開発一筋の橘川幸夫と未来について語り合いましょう。
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#新型コロナウイルス

『イコール』大人倶楽部スタートします。

こちらのマガジンですが、以下の内容に変更いたします。 引き続き、よろしくおねがいします。

参加型社会宣言(橘川幸夫の新刊)は、2020年6月に発行します。

参加型社会宣言(橘川幸夫の新刊)は、2020年6月に発行します。 まえがき  2020年。社会の構造が停止した。  私たちは、今、むきだしの時代の上で生活している。  社会とは、人類の歴史の時間の流れの上に形成された幻想のコミュニティである。時の流れの上で、そこに生きた多くの祖先や先達の体験や発見や知恵や技術を形にしながら、最適な生活環境としての社会を築いてきた。人は、胎児から子ども、子どもから大人になり、社会建設の一翼を担ってきた。社会は時代の大きな流れの上を推進する

内閣府地方創生推進室より地域経済の安定し、新しい事業構造の模索・確立のための予算が決まりました。総額1兆円です。(2020年5月1日)

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病院経営が大変だ。

病院経営が大変なことになっている。 気がつかなかったが、病院も飲食店と同じで、日銭商売だ。 新型コロナウイルスで大混乱になっているが、一般患者はなるべく病院に行かないようにしているので、売上が半減しているようだ。 病院が戦いの最前線なので、これが壊れたら社会が壊れる。 給付金や支援金も大切だが、それより先に、病院への支援金を政府は 考えるべきでは、厚労省が先頭で動いてくれなければならない問題だと思う。

新型コロナウスルスの死亡率と有名人

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新型コロナウイルス状況の中での店舗

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