青ペン先生 人間関係編③
皆さんこんにちは。
内観講師VTuberのめたりんです。
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それに合わせて、
青ペン先生での問いに対して
私、めたりんだったらどうこたえるか？
を一部紹介したいと思います。
◆03 人に対して、〇〇しなきゃいけないと思っていることは？
（この問いは青ペン先生「人間関係のあおまるチケット」に収録されています）
不快な思いをさせないようにしなきゃ
はいつも思っています。
noteを書くでも、配信でも、プライベートでも。
これが自分にとってマイナス感情を起こしているなら
内観して軽くするべきなんだと思うんですけど、
そうしていることが嫌だなとか、
いい顔しているのがつかれるなとかはないので、
基本的にはスルーしてます。
あ、でも、なんか言っちゃったかな？
って不安になることは内観して軽くしています。
あと、そうなった理由はいろいろあって、
内観を出会う前に軽くしています。
皆さんはまだ軽くできていないようでしたら、
どうしてそうなったのかを考えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに例として私の話をしますと、
私目つきが悪かったんですよ。
というか、結構疲れると目が座ったり、
その時から考え事大好き子だったので
自分の世界に入っていることが起こっているように見えたり
していたんですよね。
結果、中学生1年生のころ、
なぜか朝のホームルーム中に部活の先輩（中3）から呼び出されまして、
「てめぇ朝練中に私らのこと睨んでただろ、生意気だぞ」
的なことを言われたわけです。
全然そんなことはなく、
むしろ先輩がた練習でほぼほぼかかわりなかったですよね？
状態だったわけですが、
まだ部活入りたてでしたし、
対面で悪意を向けられたのが初めてだったので
結構心に響きました。
先輩たちを睨んでませんとは訴えたものの、
じゃぁ目つきが悪いんだ。人を不快にさせるからやめろ。
的な話になったわけですよ。
今となっては、そんなことある？
何言ってんだ先輩たちとは思うんですけど。
それ以来部活中は笑顔でいようって心がけてましたね。
素の自分でも不快に思わせてしまうから
素の状態で不快にさせないようふるまいをしようって思ったわけです。
さっきも言った通り、それがつらかったとかはないのですが
（相手が不快になったのかもって不安症にはなりましたが）
ふとした時に私はこの過去の真相をしたわけです。
何かといいますとね。
私、2個上の姉がいまして。
どうも先輩たちは姉にいじめとまではいかないものの
姉に意地悪をしたようなんですよ。
先輩たちと姉たちのグループが
ちょっとバチバチした結果みたいなんですけど。
大人になってからその話を聞いた私は、つまり、
姉にちょっかいを出した。
→妹にチクられたかも。
→妹が私たちのことをよく思わないかも。
→妹が誰かに言うかも。
という最初以外仮定での思考のもと私を見ていたので、
勝手に睨まれたって思い込んでただけなんですよね。
もしかすると皆さんにとって
つらい経験があったとしても、
蓋開けてみたら自分に悪いところなんて
何にもなかったことはあるかもしれないですね。
どうでしょうか？
自分で決めたルールに苦しんでいる方は
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それでも軽くならない。
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