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ピンクのお店(メスイキ店)って実習とかあるのかな?

ピンクのお店って相手をイカせる技術を学ぶために実習とかあるのか分かりませんが、あったらメスイキをさせる技術を学ぶための練習台になりたいですね。

私はもういくらでもメスイキをしたいですね。そして私が練習台となって、メスイキをさせる技術を習得してもらって多くの人がメスイキをしてくれたら良いなと思います。

それって間接的には私も誰かの役に立っているということになります。私はメスイキの世界に貢献をしたいのです。

そのためならいくらでも実習の練習台となりますよ。後の世代を育てるという意味でもそんな大仕事をやってのけたいですね。

私はメスイキが大好きですからいくらでもメスイキをしましょう! 私はもはやメスイキをするために生まれてきたと言っても過言ではないのかもしれません。

私はメスイキをどんどん広めていきたいのです。なんというか多角的にメスイキを広めていきたいですよね。

普通にブログをたくさん書いて広めるのも良いですし、メスイキに関心や興味を持つ人を増やしたいというのもありますよね。

別に私以外の誰かがメスイキの練習台になっても構わないですね。私がどうにか間接的に役に立てていればそれで良いのです。

ピンクのお店はやはり何と言っても他人に責めてもらえるというのが良い点ですよね。それで初心者が1つでもメスイキのコツを覚えたら儲けものじゃないですか。

もしも私のブログなどを見て、メスイキをさせる技術者やメスイキをしたい人が増えたらこんな最高なことはありませんよ。

まあ実習がある前提で語ってしまっていますね。でも実習がなくともメスイキのお店は増えて欲しいですよ。

もちろん間違った責め方が広まったら大変だなとは思います。けど、そんな紛い物は競争していくうちに自然淘汰されていくでしょう。

そして本物の優良メスイキ店しか残らないという訳ですよ。最初はたくさん増えたって良いと思うんですよね。

競争していくうちに削ぎ落とされて良いものが残るのです。そして良いところはメスイキをさせる技術習得のために恐らく何らかの練習があるのだと思います。

そういうところはものすごく興味がありますね。人形相手にやるのか、バーチャルでやるのかとか色々と選択肢があるのかもしれません。

あとは座学だけやって本番で鍛えられて選らばれたエリート技術者のみが残っていくパターンなどもありそうですね。

あと考えられるのは野良でメスイキの技術を磨いて、そこからスカウトで拾うパターンもありそうですね。

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