乳首フレンドを作りなさい

乳首の感じるチクニストのみなさん、今すぐに乳首フレンドを作りなさい。乳首をフレンドを作ることでさらに生活は充実していくことでしょう。

何もない空っぽな日常にオアシスをもたらしてくれることでしょう。私は最近、友達とは何かというのをよく考えるのですが乳首を責め合える関係こそが友達なんだと気付かされました。

乳首を責めるというのは愛そのものです。乳首責めは繊細な行為ゆえに相手を思いやる気持ちがないと出来ないことです。

逆に乳首を責められるというのも相手を信頼しているからこそです。乳首を責められて気持ち良くなればちゃんと愛情という形となって表れます。

乳首は気持ち良くなると絶対に相手のことが好きになります。私は生きていくうえで人を好きになる気持ちというのは大事なことだと思います。

人を1人愛すことが出来れば、もっと多くの人を愛せると思うのです。乳首を通して愛を知ることで人に対する気持ちというのも分かってくるのではないかと思います。

だからこそ乳首を開発して乳首フレンドを作りましょう。私なんかは乳首開発を義務教育にしたいぐらいです。

乳首を感じることで間違いなくもっと人を愛することが出来ます。乳首を開発するという行為は恥ずかしいことでもなんでもなく、生きていくうえではむしろしなくてはならないと思います。

現代のような結婚する人も少なくなってきて、1人でいることも多い分断された社会だからこそ乳首が輝くのです。

乳首開発をすることでみんなどんどん恋愛をするようになると思います。草食系なんて言葉も減っていくと思います。

乳首というのは開発すると快楽に貪欲になっていきますし、なによりムラムラの回数が桁違いに増えていきます。

そしてそこに乳首フレンドがいたら互いに満たしあって愛を確かめるようになります。乳首フレンド、なんと素晴らしいことでしょう。

私は昔から疑問に思っていることがあってプールで男子はなぜ乳首丸出しなのかということです。丸出しならいっそ開発して隠してしまえと思うのです。

そして乳首フレンド同士にはじめて自分の大切な乳首を見せあうのです。乳首ってなんだかとても素敵ですね。

まあ私は当たり前に乳首フレンドなんていないんですけど、みなさんはぜひ乳首フレンドを作りましょう。

乳首フレンドを作ることで本当の幸せとはなんなのかを目の当たりにすることになるでしょうね。いやいや、みなさんが乳首責めで堕ちていくのが楽しみです。

そしてそれが本当の幸せなんだってことに気付いてしまうことでしょう。

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