前回、「入院こわいよ〜」的な内容のnoteをかいたところ、自分自身全く予想だにせずご心配のコメントをいただきまして、至極恐縮であるとともに本当に感謝をしています。 私にとって、noteは言わばtwitterで呟くにはちょっと気恥ずかしい本音を囁くような場でありまして、交流というよりは一方通行な使い方をしておりまして、その言葉を見て、そっと星をつけていただけるだけでもありがたや〜という思いなのですが、 更にわたくしごとな今回の(しかもちょっと重たい内容の)入院に際して、反応
止まない、と申します。 今までただだらだらと日々を綴るだけだった私の、初めての文章がこれかと思うと辛いのですが、 何せ恐らくこれから起こる事は私の中で初めての事になるので、記録をしない訳にはいかない、という次第です。 実は少し前に仕事を辞めて以来、思うように体調が捗りません。 前の職場と諸々揉めている訳ですが、それはまたいつか、全ての事が済んだらと思います。 具体的な体調不良としては、毎朝の動悸がメインとなっており、起床の30分前には目覚ましをセットし、目を覚ましてからは
高校の友人のmちゃんは、 私にとってお月様みたいなかんじ。 彼女はふと見上げるとそこにいて、 私の静かで暗い夜に、柔らかい光を与えてくれる。 遠くにいても彼女の綴る文字は温かい。
全ての人に別れは訪れ、その別れを最高のものにする為に、今を生きていく。 という言葉を見てじんわりしてる。 私は私が大事にしている人といつか別れるその時の為に今を努められているか、どうか。私が最高だと思える人と、最高と思える時を過ごせているかどうか。
最近友達と、 19歳の時はなにもかもが許せなかったね、と話をしました。 心はまだ未熟で、でも求められるのは大人の対応で、わからないなりに理論武装をして、正義感に満ち溢れて。 善悪をはっきりしないと気が済まず、時に思い切り噛み付いていた。 弱くて、強かったなって。
歩きながら、ふとしみじみ「若作りしている」のと「若く見えて美しい」は違うのだなと感じています。 後者には、積み重ねたからこその上品さや清廉さがあり、そしてそれは化粧などではなく立ち居振る舞いに現れるのだなあと。 それを感じさせてくれる女性が身近にいる私は恵まれていますね。
来週末、年も故郷もバラバラの僕らは修学旅行をする事にした。 しおりをつくって班の役割をきめて、畳の部屋でまくら投げとUNOをやるって決めたんだ。 あの時出来なかったワクワクも、忘れてしまったドキドキも、 まとめて体感出来るなんて、大人ってのはなんて贅沢ものなんだろうな！
セブンの金のカレーにセブンの金のハンバーグのっけて食べるの、やたら贅沢な気持ちになれるのでオススメ
表現が出来ないと朽ち果ててしまう。 体で、音で、色で、言葉で、 膨れ上がるような何かが体の外に出たがる。 うまく魅せられず、呆れて、否定して、嫌になって、それでもなお 表現出来ないと朽ち果ててしまうと強く思う。 感性が溢れて止まない。とめどない。
「騙されやすそうだ」と言われ続けていた私が、今日初めて年下の子に「絶対騙されなさそう！」と言われた。 私が全てを素直に受け止められなくなったのはいつだっけ。 人を信じられないと思ったのはいつだっけ。 それでも人を信じたいと思うようになったのは…一体いつだっけな。
朝、ぱっきりと化粧してよしよし、と思った顔が、夜帰宅してめちゃくちゃ不細工になっていると笑ってしまう。 まだまだ頑張れる！！なんて思う日は多いけど、この不細工さはきっと私だけがわかる私の心のバロメーターなんだろう。 不細工リセット！！おやすみなさい！
どうにも、誰も彼も自分に厳しい人が多いように思う。 ミスをひとつすると、自分はダメなんだと追い詰めて追い詰めて、自らの心を締め上げる人の多い事。 なので私は大変自分勝手ながら、そういった人を褒める人になりたいと思ってしまう。 貴方が頑張るなら、私くらい許したっていいじゃない。
