ついったー

結局、Twitterってなんなのか。
いち早く情報を得ること以上の入れ込みは、私には毒なのだとわかった。やっと。

世界に向けてオープンに、誰もが見えるところでする仲良しアピールには、やはり違和感しかなかった。そうすることで、私たちって仲良いんだよね、ほら、って確かめあっているように、物事を曲解する天才の私には思えてしまった。

反応があれば嬉しいけれど、無かった時の喪失感、失望感。どうせ私にはその程度の関心しかないのだろうって。逆さまにしてみれば、私も大して気持ちを傾けてもいなかったくせに。傲慢になっていた。

というわけで、自慢すること以外にTwitterを使うのを辞めた、というのが半年の成果。

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