テクニカルディレクターの仕事とチームでのコミュニケーション?とかとか

半田さんのブログ(スライド)を拝見した。

デザイナーとコーダの溝を埋める、テクニカルディレクションにおけるXDの活用事例 | Thinking Salad
http://www.thinkingsalad.com/technology/sapporo-adobexd-meeting-01

「テクニカルディレクターの仕事」と書かれてるうちの半分もできてない気はするので、どういう立ち位置でいくのか?はまぁ大きな課題ということで。

自分がテクニカルディレクターかどうか?という話ではなくて、プロジェクトの中でそういう人が必要か?
いたとしたらどうするか?
いないとしたら誰がそこを拾うのか?という話だと思うので。

デザイナーにフィードバックするってところまで、自分でやれるか?というとやれる気がしないなー。(すでにデザイナ、フロントエンドのメンバーに甘えてる)
こういうテクニカルディレクターがいると安心しそうだ。。。

AtomicDesign的な考えってのは激しく同意だし、それを1つのプロジェクトだけでなく、チーム、組織全体で共有できないと使いこなせないんだろうなぁ、、、

伝達から齟齬が生まれるから、一緒に考える。
なるほどなるほど。
どこまでコミュニケーション、認識を共有できるかどうか?
リモートで個人的に課題と考えてるのもこの辺な気がする。
ただ、コミュニケーションの手段は都度変わってくるので、最適なものを選択していかないといけないんだろうな。

リモートなチームでのコミュニケーションについて思ってることとかはまたかいてみよう。
色々自分の中でも変化があるなぁと思ってるところなので。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?