猛暑の日に電車の冷風に当たった時の多幸感について
電車に乗って、眼科に行った。
帰りはスーパーで買い物をして、こんな暑い日に今にも腕がちぎれそうな程の荷物を持って駅のホームに向かい冷風に包まれた瞬間。
たった一駅だけど…
この上なく幸せな気持ちになりました。
暑い日じゃなかったら、目が痒くなかったら、スーパーで大量の買い物をしなかったら、味わえなかった。こんな贅沢ってあるだろうか。
そして今、冷えた部屋でホットコーヒーを飲みながら、さらなる幸せに包まれている
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