見出し画像

ハバティの夢の話

のんびり誰かの手伝いをするがあまりにも暇

他の人に激を飛ばし手伝いをすると余計に暇になった。

暇を持て余したので違う部署に行くとてんてこ舞いになっているが手伝える程の知識はない

上司も手伝わせると余計な仕事ができるのがわかっていてあえて声をかけないが、顔が真っ赤になって鬼の形相

ゆっくりと後退して視線が外れたので逃げた。

夢でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?