23.12/18-24 一週間日記「首壊しの週」
オタクのこと
抱えている原稿、年内に入稿しないとやばいな、という気持ちになってきた。〆切、年始だからなと思っていたけど、年始と年末って日にち的にはほぼ同一なんだよな。やべー。
前も書いた気するけど、本文が100％終わってからの進捗がカスすぎる。あとがきとか表紙とかがほんとに進まない。イベントのスペースナンバーも出たし、ほんとにがんばんないと。
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文ストコラボの立原道造詩集を入手しました。
今流通で生きてる立原の詩集（文庫）っておそらく角川春樹だけなので、労働してるときに「そういえば文ストコラボで角川から立原出てるよ」と言われ、ハ！？と一瞬なったものの、あっ角川春樹のやつか！と持ち直したのですが「違うよ角川文庫だよ」と返されもう一回ハ！？？！？？となりました。ほんとに角川文庫でした。キャエ！キャエ！キャエ！
えいつの！？と思ったら1999年に初版が発行され、その後じんわりと出版社品切になり、このコラボのために改版初版が発行されたみたいです。せ、せつねえ。まあほとんどの本、そういうもんか…… 文ストに感謝ですね……
え～ん、嬉しいな。ありがとうございます、文豪ストレイドッグスさん。
文ストの立原のことあんまり立原って思ってないけど（そのせいで「え！？正秋のほうじゃなくて！？」とも思ってしまった。正秋は文ストはいません。）、感謝です。朝霧カフカ、どうして立原道造をああいうようなキャラにしたんですか？？
文豪とアルケミストに立原道造を早く実装してくださいという気持ちになった。5年前から待ってます。
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好きな漫画家さんにファンレターを書く季節がやってきました。最初にグーグルドキュメントに打ち込んで、それを写していたんですが、それだけの作業で1時間半くらいかかってしまい、いかに普段の字が雑か…… という気持ちになる。字がきれいになりたいでゴンス。
生活のこと
首がぶっ壊れた。なんか寝違えたのかもしれないし、普段から首に負担のかかる姿勢をよくしているので、それが重なってかもしれないけど、ヤバいことになってた。月曜日から一週間、首ぶっ壊れの週でした。今はなんとか戻ってきた。よかったねえ。
寝返りが苦痛でよく眠れず、タオルを丸めて首枕みたいのをしたら、翌日爆裂悪化していて笑ってしまった。絶対だめなやつだったわ。次の日も悪化してたら病院行こう…と思ってその日は首の両側に仕切りを作って固定しながら寝たら、改善とは言えないまでもよくなっていた。ので、病院行かずでした。
ストレートネックのストレッチをしまくっていました。頭を後ろに引いて、二重あごを作るストレッチがあるのですが、マスクをしていることを良いことに労働中もしまくっていた。不審店員。
年末なので、パソコン周辺の掃除をしました。本体を分解してほこりを取りまくり、棚を動かしほこりを取りまくり、キーボードのキーを取ってほこりを取りまくりしていました。えらいぞ～。たぶんもっと高頻度でしたほうが良いと思う。半年に一回やるか。ね。
本のこと
『ジャンル特化型 ホラーの扉』読みました。
おもしろかった！ 梨さん目当てで買ったけど、やっぱ梨さんの話、いいな。最悪で。
年内…… 三浦しをんのエッセイをたくさんいただいたので、それで締めようと思います。
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