24.3/4-10 一週間日記「狂ったオタクを客観視」

新しい職を探すため、孤軍奮闘（意味合ってる？）している一週間だったので、あんまり記憶がありません。なんかギャーとか言いながらグーグルドキュメントに向き合っていた気がする。

こんなに頑張っていて（そう？）、自分はもしかして、働きたいのかい……？って思うけど、別に、働きたいわけでは……ないんだよな。みんなそうか。職を得て安心したい。そう。安心したいからです。安心を得るためとして、自分の望む職に就けたらいいなという話です。

とにかく、職のことで頭がいっぱいになっている状態が非常に不快！！！　Twitterでフォロイーの同人誌の進捗が流れてきて、もう、本当に、本当に早く同人誌が描きたい。たのしい予定があるので、もう作業を始めても全然良いのだけど、いかんせん職のことで頭がいっぱいなので全く考えられない。本当に早く職が決まりたいです。自分に頑張っていただくしかない。

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ワ。

友達と一緒に、去年6月にあった剣持刀也さんのソロイベントのBlu-rayを見た。
カラオケでやったんだけど、店員さんが頼んだポテトを持ってきてくれるまでの間に人気ジャンルのBLタグを見て何が一番多いかの予想などをしていた。カスのオタク。
「善逸くんは攻めだと思う」「え～……？でも炭治郎に合わせるとしたら……」「炭治郎はピラミッドの頂点にいるからノーカンだよ、炭治郎はド級の攻めなんだから」という会話をしていた。我々は、竈門炭治郎は攻め協定、ひいては主人公は攻め協定を結んでいる（例外もあり）。
ただ、炭治郎受けで人気のカップリングの逆カップリングが、1/10の作品数だったのでカラオケボックスでひっくり返った。
こんなことしておいて、私は鬼滅のBLは全然見てない。アニメしか見てないし、炭治郎はいつも大変そうで、全然そういうことを考えられないから。
店員さんは全然来なかったので、Blu-rayも再生した。そして、友達が発狂している時にポテトが来たのだった。

イベントで歌唱パートがあるんだけど、そこのカメラワークがまた良いんだね…… 友達が本当に「ギャーー！！！！！！」と言っていて、すごかった。狂ったオタクを見るのは、楽しい。
VTuberはほんとに、友達の受け売りで剣持刀也さんとその周辺の方々をほんのり知ってるくらいなんだけど、みんな例外なく歌がうまくてすごい。イベントでは何曲か歌ってくれていたんだけど、椎名唯華さんとの『QUEEN』のデュエットが特に良かった。男女デュオだったので、曲のキーの関係？か、椎名さんが低いパートを歌い、剣持さんが高いパートを歌うところが何箇所かあったんですね。それが非常に……良くて…… 私は女性ボーカルの曲を男性がカバーするのが大好きでね…… そして椎名さんの低いパートがまた綺麗で…… 高音も言わずもがな綺麗です。嬉しいな（？）。
剣持刀也さん、カバーアルバムを出してください。

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とにかく…… 今月中には終わってないと困る…… でも、正直今月中に終わる可能性が1/2くらいで、結構ぎりぎり。
頼む～～～～～～～～
自分に頑張っていただくしかないのだ。

マサラダさん、ありがとうございます。