天国のお父さんの言葉

※ これはamebloで書いた記事と同じです。

昨日もまた勝手に師事している霊視鑑定士の先生に視てもらった。
いくつか質問があり、またどうしても口に出せなかった秘密の質問もあったが、過ぎたことを気に病んでも仕方ないのと、あまりの事象だったことで言えなかったので、前向きな質問だけにとどまった。
質問は、
①神社⛩でお願いしてはいけないのか?
②柴のチコ龍を龍と呼ぶべきか、龍神と呼ぶべきか?
③柴のチコ龍が私に付いた時期が、ツインレイの彼が生まれた時期なことを思い、何か関係があるのか?
④(質問ではないが)私は若い頃から結婚は好きな人と一緒にいるための一つの方法ってだけだと考えている。その考え方を捨てなかったのは、いつか年下過ぎるツインレイに出会えることを潜在意識か魂が知っていたからかもね。

そして、

⑤天国のお父さんが、私の睡眠時に大声で呼ぶがあまりの大声なので、そのまま目覚めてしまう。だから何が言いたいのか分からない。お父さんに聞いてほしい。
先生にそう言った。

それらの質問に対して先生の回答は、
①あなたは普段から毎朝神様に祈りを捧げて感謝もし、龍神祝詞も唱えている。だからお願い事を言っても大丈夫。
②は先生もわからなかったようでした。
③ツインレイの彼が生まれた時期とチコ龍が私に付いた時期が一致しているのは関係あるが、それよりも母方の家系にずっとついているのが強いとのこと。つまり、私の母方の親戚の人たちには龍がついている人が多いらしい。
④これは質問ではなく、私自身がそう感じたことを先生に伝えただけであるが、先生も納得してくださった。要は、彼の考え方や生き方をわかってあげることが第一だとおっしゃった。
けれども、私自身も向き合うのが怖かったりコミュニケーション能力がなく引っ込み思案なことも手伝い、彼とまともに話をすることができずにいる。だから彼の考え方をわかってあげる前の段階であることを言った。
いつかたくさん話がしたいな。しようね。

そして⑤
お父さんが私に言いたかったこと。

あまり頑張らなくていいよ

兄の目が見えず、したがって外も歩けず体力もなくなってきた現在、行かれるのはトイレと洗面所だけになった。
明るさは感じ聴覚もあるからテレビは24時間つけている。
テレビのチャンネルを変えて欲しい時
時間を聞きたい時
何かを落とした時
廊下に出てスリッパ代わりのサンダルを探す時
何かにつけて呼ばれる。
たとえ私の腰痛と足の痺れが酷くても兄には分からないわけで頻繁に呼ばれる。
ようやく腰を下ろしホッとするのも束の間である。
それでよく私がパートで働いている間は自分でどうにかなっているなと疑問に思う。

お父さんは天国から見てるみたいで、私の腰痛も足の痺れも疲れもわかっているようで、一生懸命に頑張っていることもわかっているようで、だから頑張らなくてもいいよと伝えてくれた。

誰もわかってくれないと思っていたので、涙🥲が出た。

お父さん、わかってくれてる。
生前は怒り口調が怖かったお父さんが一番わかってくれていたことに心のタガとでもいうのだろうか、外れた感じがして、涙が溢れた。

お父さん、ありがとうね。
お母さんもね。

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