突然ですが、私は小学校高学年くらいから20まで生きられないんじゃないか、生きていても意味ないから20の誕生日に死のうと何となく決意していました。結論から言うと現在22歳、このnoteを書いているということは生きています。 しかし、この人生で自殺未遂をしたことは複数回あります。どれも家族に発見されたりして未遂に終わっています。中でも気持ち的にも辛かった方法は首吊りです。未遂に終わって思うことについてまとめていきたいと思います。 経緯 私の場合にはなりますが、希死念慮はいつも突
今回は趣味や音楽が心の支えになった話を書き留めていきたいと思います。 幼稚園の年長組の頃に当時放送されていた｢花より男子｣にハマり、何故か松潤ではなくリーダーである大野くんが好きだった。私の初恋は実質大野くんだった笑 それからというもの小学校中学年からはKis-My-Ft2、高校2年生から現在進行形でジャニーズ界の異端児と言っても過言ではない7MEN侍というジャニーズJr.のグループにどハマリしていて、長年いわゆる｢ジャニオタ｣をしている。 そんな私だが、ジャニーズだけを見
1であげたのは、主に中学受験の体験がメインですが2では私が大学生になり何をしているかの話になります。 私が通っていた小学校は塾に行っている子自体が少なく、毎年中学受験をする子は学年に2人くらいという状況でした。そのため、中学受験をするといえばあまりいい印象を持たれず先生にも理解がない人が多かったです。しかし、小学6年生の時の担任の先生は私の中学受験に協力すると仰ってくださり、テストがある度に褒めてもらいました。それもあり普段話したことも無い子から｢ここの問題教えて欲しい｣と
大学生になり、友人がnoteを使用して今までの人生や自分自身を表現しているのを見て、純粋に｢私もやりたい！｣と思ったので書き留めていきます。 私の今まで頑張ってきたことを聞かれれば真っ先に中学受験だと答えます。同時に人生が変わった出来事でもあります。そんな中学受験の経験を通じて得たものや後悔したものについて、2つに分けて書いていきたいと思います。 小学3年生で母に半ば騙されるように入塾テストを受け、まさかの合格を決めてしまってから私の人生は大きく変わりました。クラスの友達は
