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noteに書くことを再開してから また別のところで思いを書くことがあった。 文才がある! もっと読みたい! とある人に言ってもらえた。 たった一人だけど私の憧れの人からのこの言葉に もっと色んな人に私の書いたものを見て欲しいという思いが 揺れ動き出した。 もちろんここnoteではいつも公開設定なので 顔が見えない誰かに見てもらっているのだが 今、メインで活動していることで使っているSNSのリンクに このページのリンクを付け足そうかすごく迷っている。 探せば、検索すれば
先週ある人と縁を切った 自己中で、瞬間湯沸かし器みたいな人。 縁を切りたくてもなかなか切れないので 向こうから言ってくるのを大人の対応で二年近く待っていた。 "その時"が来るのはあっという間で呆気なくて笑ってしまった。 (心の中で待ってましたった!と中指リフトアップしちゃった。) 目の前でわかるように嫌味を誰かに垂れ流している姿には 苛立ちもあったが それよりも痛々しくて滑稽で今までの強気な態度はどこへ行ったの? と聞いてみちゃおうかななんて心の中の悪魔が渦た。 ふ
雑貨制作と並行して絵も描いていると アーティストとか気取ってるなよ ってたまに言われるけど いいの! そう思ってくれる人にはアーティストだし そうじゃない人にはただのすれ違った人 それでいい! ばかじゃないからそのやり取りも含めて 自分の人間関係決めるから!よろしくぅー! って思えるようになった今。 過去の自分では想像できないくらい 人が怖くないときがある。 (もちろん今が一番底...ってなるときもまだあるけど) "自分らしく生きることが武器になる"今そう思える
あなたとわたしが同じことをしても あなたは認められて わたしは指摘されて それすごく嫌だ。 I'm ok. Your ok. 許される範囲内でそういう世の中になあれ。 見出しの写真に虹が2つあります。 探してみてね。🌈🌈
劣悪な職場を辞めたけど モヤモヤは晴れない。 賃金(残業代)未払い、パワハラ、暴力、カウントされない労働時間など 労働基準監督署に助けを求めたけど 証拠がないから無理です。 ですって。 手記は参考資料にしかなりませんって言われたけど労働時間を記録する仕組みがない職場に勤めてたときはどうするんだろうか。 泣き寝入りしかないのかね。 辞めて時間経つけどこのモヤモヤは晴れない。 日に日に外に社会に出るのが怖くなるのが加速する。 だれに、どこに頼ればいいの。
人の作品に口は出しても、手は出すな どっちも出して欲しくないってのが一番だけどね
しなくていいのにしてしまうことありませんか 私はネットの誹謗中傷を検索しまだ消えていないと見てしまいます 実名を挙げての投稿はもちろん その時に助けを求めても何も誰も助けが無かったこと 思い出さなくていいのに自ら思い出しに向かってしまう 自分の人生の中で許せないし忘れなれないことなんだと思う 相手を許すことで自分も癒されるなんて表現があるが私にはいつまでも理解できない考えだなと思う
一つ前の投稿のようになっても 遠距離にいる彼がスーパーマンのように(電話で)駆けつけてくれて寄り添ってくれる マイナス思考からプラマイ0思考に引き戻してくれる 穴に落ちたら上から手を伸ばすのでなく 穴の中に来てくれるような人 恋人とかの前に心の恩人
マイナス思考が加速すると 私の心や身体が弱いところとかが重荷かな お互い辛くなる前に別れた方がいいかなって思って 大切な彼に悲しい思いをさせたくないから 嫌われるようにするにはどうすべきかとひたすら考える このこと自体が彼を悲しませるのに毎回考えてしまう こういうときは泣きながらでもとりあえず寝た方がいいよね
私だけが辛いってわけじゃないのわかってるけど やっぱり辛いときあるよね うつ病舐めてた自分の心なのに操縦できない
小学生のとき歴史の授業で「平安時代はこういう白くてふっくらした女性がモテたんだぞ」とクラスの前に立たされた景色も先生も今も忘れない、忘れられない。見た目でどうこう言うのも言われるのもそういうのを見ているのも切なくなります。 容姿でどうこう言う人苦手なのはここから来てます
大したことないじゃん って言う人いるけどさ 私には大したことなんですよ!!! って言い返したいけど言わないよ
命のリミットはみんな見えないだけでそれぞれ違うけど しあわせの数はもしかしてみんな一緒なのかもって思って考えてみた わたしの結論 自分の前にある、近くにある"しあわせ"に気付いているかどうかってことでしあわせ数に違いがでるのかなって思った
誰かを羨ましいなと思うことがあるように 誰かが自分を羨ましく思うこともあると思う それでも自分は自分に満足していないし、できないこともあるよね もっと自己肯定して自尊心高く持ちたい 他者を肯定しろ、他者を尊重しろという前に 自分を大切に、自分を愛そうと言ってくれる世の中ならいいのに