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違和感を捉える




幼少期のとても純粋な状態の時に 
無自覚であっても

〝決意〟したことに気づくのは

おそらく時間がかかる
(この辺は見つめていく中で
最後の方にでてくるので
最後の方から書いています)

ただ
自ら作った柵からでていくことは

〝結果的に〟
自分も相手も自由にする

ちなみに
途中過程にそんな気持ちが湧いてきたとしても


誰かを責める、自分を責める等は
それは正解ではない
行き着くべき最終の所ではない
(本来のカタチではない)と思っています





あなたが取り組めば取り組む程
これからのあなたにとっての
不要な意識 無意識 
不要なものが剥がれます


(見分けられるか
どうか等関係なく)

その際、自分の中から
思い出される根本的な
様々なことと向き合うことに
なると思います 

ただ、
ある(違和感)を見ないフリせずに
とことん向き合うことで


あるが〝ない〟になれば
やっとそれは〝本当の意味で〟
終わっていくのだろうと思います


それは結果的に
あなたが〝力む〟ことなく
どんどん
生きやすくなるのだろうと思います

あなたが持っている
盾は
本当はいらないのかもしれません


これは取り組んだらいい
何かあるのかもしれないと
考えたらいいと思う
中のベースのひとつです

上手くまとめれていないかも
しれませんが
書いていきますね

お読み頂き
ありがとうございます🪿🍃

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