20/08/25 日記
33歳、仕事では「今のままでよいのだろうか」と思いつつも生活は保たなくてはいけないし、パートナーがいるわけでもない。そんな毎日の中でいきなり住居と身体の両方がトラブルを抱えるとなると、「もう終わりだ」みたいな悲壮感はなくとも、重苦しい空気は漂ってくるかも。
仕事での行き詰まりというのは、今のメインの職場が良くないということではなくて、どうも自分の作業が惰性になり、積極的に挑戦する心と感性を失っている気がして焦っている、というようなニュアンス。
基本的には毎日ニコニコしながら生きていたいのだけれど、そうならないことが多いので、少しばかり自分の取り組み方を変えなくてはいけない時期に差し掛かっているということなのでしょうね。
そんなことをぼんやり考えながら過ごす1日。ざっくりと終わらせる仕事、よくも悪くもない体調。なんにもない日だった。
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