20/08/20 日記

 右手のしびれが昨日から取れず、念のため脳神経外科に行ったところ、「ストレートネック(スマホ首)になっていて、在宅勤務でずっと座りっぱなし、画面見っぱなしで、姿勢が凝り固まって神経を圧迫している疑い」とのこと。

 甲賀の仕業でしょうか。

 アイドルソングかキャラソングかを分類するのは無意味だというのは、声優の楽曲や「アイドルに憧れるキャラクター」などであれば、そうなのかもしれない。しかし、「アイドルが主役のゲーム」でキャラクターが歌う曲はどうあるべきかとなると、その人のアイドル観(ゲーム観)が問われると思う。

 安部菜々の「メルヘンデビュー!」に関して、田村ゆかりファンの人が「田村ゆかりのデビューシングルが『めろ〜んのテーマ 〜ゆかり王国国歌〜』だったらそれは違うだろう」というようなことを言っていて、それを聞いて以来、「アイドルソングとキャラソング」の分類について個人的に考えるようになった。

 今年で34になりますけど、自分たちが若いときに聴いていたバンドを、若い人が「古いバンド」という存在として認識してくれるのは、よいことではないか、という気はする。そこには新陳代謝があるということだから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?