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3行名言・レオン

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ここでは、スポーツ心理学やバレーボール、学びや人間関係に関して気付きを得られるような内容を『3行名言』と称して創作しています。
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#スキしてみて

『実力』の構成要素とは?

力を持っていても、 発揮出来ていない人が本当に多い 「持ってる力」を「発揮する力」 それらの力が合わさって、 初めて真の「実力」となる

挑戦は足りてるか

上手くいかなくて、どうしようもなく 不甲斐ない自分を突き付けられる もしその回数が減ってるとしたら、 今の自分に「挑戦」が足りていない とも言えるのかもしれない

全力を出すことの尊さ (全文無料公開中)

「自分はまだ全力出してないから」という雰囲気を出してプレーする人がいる ちょっと昔実績があったり、小手先の上手さがある選手に限ってそう 自分の限界に全力で挑んだ方が、遥かに有意義で楽しいのに 【解説】 僕が一番嫌いなプレースタイルは、全力を出さないことで優越感に浸っている、中途半端に上手い選手の脱力系スタイル。 全力を出さなければ、自分の限界を見なくて済むから。 でもやっぱり、全力でやって、自分の限界に挑戦する方がいい。 相手への敬意でもあるし、 何より、その方

一つの競技を極めんとするスポーツ選手の生き様

自分の人生を賭けてその競技に没頭する 命を燃やすその生き様に、 きっとみんな惚れるんだと思う

自主練の意義とは

自主練の意義は、 独りの世界に深く入れることにある 評価もアドバイスも捨て去って、ただ自分と静かに語り合おう 【解説】 よく、監督が見てるからと自主練を半強制でやっていたり、望んでもないのに監督やコーチのお節介なアドバイスを受けたりして、せっかくの時間を無駄にしている選手を見掛けます。 自主練の時間は自分だけのもの。 その時の感覚と向き合う時間にするべき。 他人の評価や意見は捨て去って、ただ自分の感覚と語り合う。 本当の上達をする為には、こんなに素晴らしい時間はない

不安はオバケと一緒

不安は逃げると追ってくる 強がってでも正面から向き合ってみると 景色が変わって見えてくる

考えよう、答えはある

他人のせいにしている人間に、成長はない 自分のことを棚上げして誰かの批判をすれば、自分は傷付かないけど 自分にベクトルを向け、何が出来るか本気で考えたところに、きっと答えはある

スポーツ心理学の技法の本質

瞑想も呼吸法もルーティンも 全ての技法は、「今ここに在る」ためにある 意識を、「今この瞬間」に引き戻そう 意識が、過去や未来へ絶え間なく飛んでは戻ってを繰り返し、雑念が浮かんでは消える雑多な日々の中で、「今この瞬間」に戻ること これが、巷でいうところの マインドフルネス瞑想や、 呼吸で心を整えることや、 プレーの前にルーティンでいつもの自分に戻ろうとするなど、 技法全般が目指しているものです。 集中力アップやパフォーマンスにも欠かせない要素が、「今ここに在る」感覚で

勝負強さとは、「強くあろう」とした、これまでのあなたで成り立っている

最初から勝負強い人間なんていない 勝負の場面に何度も立ち、「強く在ろう」とした数こそが その人の強さを形作る

【コーチングとは】

相手が望む目標へ到達する手助けをすること 導く側が、到達させたい目標へ無理やり連れて行くことではない この小さな認識のズレが、大きな亀裂を生むこともある

疲れた時こそ、軽〜く走ろう 激闘翌日の疲労回復はLSDでアクティブレスト

皆さんこんばんは🌆 昨日の激闘7セットで国体予選優勝後、 即5時間半掛けて帰宅、 月曜日も朝からバリバリ働いて疲れているからこそ走る為に外に出たなうのレオンです^_^ 疲れている時こそ、LSDですね♪ え?TDL(東京ディズニーランド)じゃないですよ?笑 そういえば、かまいたちのコントのUSJって面白いですよね笑 ちなみにLSDをまだ知らない人は、最後のところに以前の記事を載せておきます (有料になってたらご容赦を、、) 疲れた〜! という時こそ、オススメです! じ