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初♡ゲランのフレグランスコンサルテーションにいってきた!

はじめてゲランのフレグランスコンサルテーション、慣れてる界隈の方は『フレコン』などと呼ぶそうですが、この度はじめて行ってまいりました。
私の住んでいる地域は大阪なのですが、関東圏でやってるフレコンとは少々違うように感じました。
(後からネットでフレコンを体験された方のブログを読んで気づきました)
いえ、もしかしたら常時行っているものと、特別に行っているものが違うだけかもしれません。

私が体験したのは、大阪の某デパートでした。
誤解のないようにお伝えしておきますと、『神接客』でした!!
決してフレコンでがっかりした…ということはありません。

ネット界隈でみた情報と異なるのは、体験した『香りの原料の数』程度のように感じます。


ゲランのフレグランスコンサルテーションとは?

ゲランは1828年の創業。
現代は5代目調香師によって創造されていますが、これまでに1,100種以上のフレグランスが生み出されてきました。

その膨大な数の香りから理想を見つけるのは困難。
自分自身のシグネチャとなるような香り、ふだん使いの香り、など気軽に見つけてほしいという想いからフレグランスコンサルテーションは行われているそうです。

どうやって予約するの?有料なの?

ゲランのフレコンは無料です♡
とはいえ、カウンターで丁寧な接客を受けるのなら、ある程度買う覚悟を決めておいた方が気楽かもしれません。
または、「後日買いますのでムエットをお願いします」とお伝えするのも良いですよね♪

予約方法は公式サイトから随時可能です。
フレコンが出来る店舗は限られてるので要注意です。

フレコンの流れ

①画像をみる

まずは販売員さまからのご挨拶があり、ゲランの歴史などをお伺いしつつ、4つのイメージ画像をタブレット見せていただきます。
「視覚の直感で選んでくださいね」とおっしゃっていただきました。

今回、失敗したな…と思ったのは一切写真を撮らなかったことです
正直浮かれていました…😭

4種類のイメージ画像は
・シトラス(柑橘・草・ラベンダー・すずらん等)
・フローラル(大輪の薔薇・ベリーやチェリー・アイリス・パウダリー)
・オリエンタル(バニラ・カカオ・スパイス)
・ウッディ(乾いた葉・森林等)
がありました。

私の好みはチグハグなので戸惑いましたが、やはり画像でみてもオリエンタルな画像が惹かれてしまいます。

②4つのベルで香りを体験する

販売員さまから「4つのベルの中にある香料を嗅いでください」と言われ、順番に二つずつ差し出されます。
ベルとは白い陶器製のもので、内側に香料が吹きかけられています。

「今日はこの香りの気分、とかさっきはこっちが良かったけど、今はこっちとかあっても大丈夫ですよ。
直感で感じたままに仰ってくださいね^^」
と優しくお伝えくださいました♪

鼻が鈍った時のためのコーヒー豆も用意されてました。
(余談ですが、なぜコーヒー豆なんだろうと謎なのですけど諸説ありますよね。ゲランのロゴが入ったゴールドの蓋のついた、白い箱のような入れ物にコーヒー豆が入っていました。)

この4種類のベルはそれぞれ先ほどの画像と同じく、シトラス・フローラル・オリエンタル・ウッディに対応していたようです。

ラベルがついているのでどれがどの香りなのかを目で確認することもできますが、せっかくなので見ないようにしながら選びました。

…がしかし、好みがぐっちゃぐちゃの私は最初から
「全部好き!!」
と言い放ってしまうのです(笑

販売員さんは笑顔で「そうなんですね~♪全部ゲルリナーデの元となる香りの原料なので、とても嬉しいです♪」と仰ってくださいました♡

ゲルリナーデとは公式サイトによると
バニラ、ベルガモット、トンカビーン、アイリス、ローズ、ジャスミンというゲランが愛してやまない6つの天然香料の総称
とのこと。

私は、全部大好きですね!

③香りのイメージについて聞かれる

食の好み、飲み物の好みについて尋ねられました。

覚えている限りですが、
こってりした味がお好きですか?
チョコレートは甘い方がお好きですか?
フルーツはどんなものがお好きですか?
コーヒーと紅茶だとどちらが好みですか?
どんなお酒が好きですか?
など聞かれました。

ある程度、回答していくと
「あ~、北條さまのお好きな系統がみえてきました!!」
と言われ『まるで占いみたいじゃないか…!』とドキドキしました…笑
(占い師が何を言ってるんだろう🤣)

④ムエットを幾つか選んでくれる

販売員さまがムエットを6種類、選んでもってきてくださいました。
今回、私は年中使える香りと春夏に気軽に使える香りを希望していたので、ラールエラマティエールとアクアグレゴリアの両方からチョイスしていただきました。

ラールエラマティエールからは
キュイル ベルーガ

ドゥーブル ヴァニーユ

ウード ヌード

タバコ ハニー


アクアグレゴリアからは
ボスカ ヴァニラ フォルテ

マンダリン バジリック ハーべスト

といったラインナップ。

実は事前にゲランには何度か足を運んでおり、おそらく自分の好みであろうムエットをもらっていたのですが、さすがの販売員さま✨
私の好みどおりをチョイス下さってました。

ウードヌードのムエットの香りが気に入り過ぎて、ずっととっておいたのと、ボルカヴァニラフォルテに関しては「これは絶対買うしかない」と思っていた香りだったのです。

結局、買った香りは?

ウードヌードとローザ パリッサンドロ フォルテにしました。
予定外のチョイスです!

実はローズがあまり好きではないのですが、
ローズ センティフォリア エクストレ 1
をムエットで嗅がせていただくと、あまりに美しい香り…!
(お値段は¥ 85,800…到底、気軽に手が出るものではありません💦)

私の中にあった「ローズ=あざとく女性らしさがうるさい香り」という概念が崩れていった瞬間でした。

思わず販売員さまに「私、ローズが嫌いって言ってた自分が恥ずかしくなりました…」と言ってしまったほど笑

優しく微笑みながら「ゲランのローズはこんな感じなのですよ😊」と教えてくださったことに感謝♡

私は基本的にバニラが大好きなのですが、ベッタベタのグルマンは好きではありません。ウード(ウッディはモノにもよります)も大好きという変人です。
せっかくなのでローズの香りを普段使いに試してみたいと思い、ローザ パリッサンドロ フォルテを選びました。
この香りの中には、ローズ以外にもウッドやパチョリが含まれています。
私はパチョリの香りも好き♡

(パチョリは墨のような香りと例えられます。
ココマドモアゼルやチャンスにも含まれているのですが、あのなんともいえず、ドストレートにいい香りと言えないなんか記憶に引っかかる感じが大好きなのです✨)

おまけ・寄り添う神接客だと思った理由①

実はずっと試したいことがあったのです。
それはDiorの「バニラディオラマ」とウードヌードが似ているかもしれないと思ったので、ムエットにつけてその場で試したいと思っていました。

でもそんなのダメだよね??と思っていたけど、販売員さまに「他のブランドでお好きな香りがあれば教えてくださいね」と何度も言われるうちに、思わず「ムエットでこの場で比較したいんですけど吹いていいですか?」とつい言ってしまったのです💦

「いいですよ~」と笑顔で応えて下さった販売員さま!!
なんと心の広い…!!

でもそれ以前に「他のブランドでどんな香りがお好きですか?」なんて聞かないですよね。他ブランドのカウンセリングでは、そう聞かれたことはないのでさすがにビックリしました😲

あまりに似た香りだと買うのはためらうのですが、ちゃんと一緒に香りを分析して下さり、ウードヌードの購入を思い切って決断できました💗

寄り添う神接客だと思った理由②

ボトルのカスタマイズをなんとその場でやって下さるなんて!!
これはさすがにビックリ。

どうせ日数がかかるし、配送になるだろうから…と諦めていたのに、ほんの数分で好みにカスタマイズして下さったのです。

通常は全てブラックですが、ゴールドのプレート×ゴールドのコード・シールに変えて。
刻印は最初はする気がなかったのですが、ちょっと可愛いかもと思えてきて『2024とゲランマーク・Merisa』としていただきました♡


私にとってゲランとはハタチの頃から憧れのブランドで、シャリマー、ミツコ、夜間飛行などは大人の香りだと思っていた私。

だから似合う私になった時に、ゲランのショップにいけたらいいな…と考えていました。
49歳になってようやくゲランが似合う私、と言えるようになったかもしれません。(そんな重々しく考えるほどじゃないですよね!笑)

でも実は、まだどちらの香りも開封できていません…🤣
さていつ開封しようかな?

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