見出し画像

Webメディア「オモコロ」を見て思ったこと

おはようございます。今日はマチアプで知り合った人と初デートをする事になっています。

今回のnoteは、「オモコロ」というWebメディア媒体を見て感じた事を書こう!という内容になっております。
凄く話が逸れるんですけど、私が文を書く際に「〜〜なのですが」という表現を必要以上に多用している事に気が付きました。以後気をつけます。

ここからが本題です。
皆さん「オモコロ」見てますか??
私自身存在は知っていたものの、ホームページを開くという行為まで辿り着かず(用はあまり興味がなかった)、閲覧はしていませんでした。

何故今になってオモコロを見始めたか、理由は簡単、周りに見ている人間が多すぎたからです。

X(旧Twitter)でアカウントを開くと、「知り合いのフォロワー」みたいな表示出るじゃないですか。あの機能すごく便利です。

たまたま開いたオモコロ公式アカウントに表示されている、数多の知人やインフルエンサーたち…!!好きな人多いのは知ってたけど、そんなにオモコロは面白いのか…!?
その真相を探るべく、私はオモコロのホームページを開いたわけです。

まずは「オモコロチャンネル」から手を出しました。記事を読むよりハードルが低いと思っているので。とりあえず最新動画の「のび太5種」を見てみ……は?のび太5種とは…???

あまりにもどうでもいい事を、真剣に考えて全力で楽しんでいる人達。私には凄く魅力的に映ります。人生楽しそ〜〜というよりかは、人生を楽しくする能力がある人達だなぁ、と感じますね。

普段情報収集として見ているモノが小説ばっかりな事、知り合い間のコミュニケーションで冗談に苦手意識がある等、
これでもか!!ってくらい脳みそが理屈で凝り固まっている自覚があるのですが、
そんな私の中に少しのユーモアがあれば、更に中身の質が1段階上がりそうですね!

そしてオモコロを運営している「株式会社バーグハンバーグバーグ」に所属されている個性豊かなライターの方々。
その中でも特に、ダ・ヴィンチ・恐山さんに私は興味津々です。興味の幅が広く、そこから自身のユーモラスな文で己を形作る事が出来ている方だなぁ…(説明難しい)と凄く尊敬しております…
固定ツイートのdiscordサーバーにも参加させていただきまして、皆さんのチャットを傍観しながら楽しんでおります…!そのうちnoteのメンバーシップにも入りたい……

オモコロは勿論、小説・エッセイや皆さんのnoteを見ていると、日頃のささいな出来事を文に昇華して、私らしいnoteを作り上げていきたい!と更に執筆に気合いが入りますね!

ささいな事が1番特別、ということでこの前道端で撮った花の写真を添えてみました。

今回はここまでです。では!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?