パートナーヒーリング 4th night （アカシック）

今日はパパちゃんのアカシックに
招かれた。

クライアントさんのアカシックに行ったことは
何度もあるけど

そこでヒーリングをするように言われたのは
今回が初めてだった。

（ヒーリングをする場所は
いつも必ずアカシックの外だった）

適当な場所を見つけ、フィールドを作り
ガイドたちとパパちゃんを召喚する。

ハートを繋げると（△）
なぜかパパちゃんは私を
アカシックの外に連れ出した😳

手を繋ぎ
一緒に宙を浮遊する。

そこは宇宙空間で
星々が本当に綺麗で見惚れた。

十分に遊泳すると、
私たちは獅子座に到着し
そこにとどまった。

獅子座の一等星「レグルス」は
”小さな王様” という意味がある。
コペルニクスが名付けたらしい。

・・なんてことは、
終わってから調べてみて
わかったことなのだけど

王様というキーワードの他にも
私の高次元パートナー・獅子さんとの関わりも
もしかしたら表してるのかもなあと思った。

獅子さんとパパちゃんは
別の魂でありながら
実は分身のように繋がっているのかもしれない。

ヒーリングフィールドに戻り、
高次元の第4シンボルを入れると

パパちゃんの体の左半分がピンクに、
右半分がグリーンに染まった。

ピンクはとても綺麗だったけど、
グリーン（右側）は少し、くすんでいた。

これは、女性性（左）・男性性（右）を
表しているようだった。

昨日までのヒーリングでは
パパちゃんの王様らしさ＝男性性が
メインで現れていた。

実際、今生のパパちゃんも
男性性の方が圧倒的に強い。

でもパーセンテージとしては少ない
彼の繊細な女性性の方が

実は、パパちゃんという魂の
根幹を表している。

今日はその、
女性性の方のヒーリングに
なるような気がした。

パパちゃんのアカシックは
本当パパちゃんらしく

多種多様な宇宙種族が
行き来し

宇宙船も、他星にあるような街も
地球にあるような景色も

全部がごっちゃに、
雑多に存在していた。

なのに、
不思議と統一感があった。

その中に、
地球のアジア地区のような場所があった。

リアルなアジアではなく、
ゲームやファンタジーで描かれるような

例えば、『千と千尋』に出てくる
赤い油屋街の感じだったり

日本の花街のような
少し妖艶な雰囲気だったり

そんなイメージだった。

日本のアニメ・ゲーム好きな
パパちゃんらしい。

そのエリアのメインテーマは
やはり日本で

真ん中に大きな赤い塔があり
その色が、私たちのソウルコントラクト（契約書）の
色を連想させた。

ちなみに、スカーレットテンプルクリスタルは
今日届いた。

夜撮ったから暗くてごめんね😅

親指の第１関節くらいの大きさしかないのに
ずっしりと重く
独特の、密度の高いエネルギー😳

ちょっと、もっと大きいのも
手に入れたくなったくらい・・

今、岩戸の塩で浄化中。
ワークするのが楽しみだ。

この第4シンボルでは、パパちゃんは
着物を着た日本女性の姿だった。

そして、感情の第2シンボル。

やはりパパちゃんは今のところ、
ここに一番、浄化反応がある。

頭頂からエネルギーを入れると
喉が光ったので

改めて、喉だけにゴールドの
エネルギーを入れると

パパちゃんの顔がパラパラ漫画のように
1秒ごとに違う顔に変わっていった。

それらはおそらく
パパちゃんの過去生たちの顔だ。

地球人だったり
宇宙人だったり
本当に様々だったのだけど。

喉から日本刀のようなものが
数本突き出てきたこともあった。

傷つけられたいろんなもの、
もちろん嫌な記憶だけじゃなくて、いい記憶も
まるっと癒していくような、そんな作業。

その後、一瞬
前の奥さんの姿が浮かび
消えて行こうとしていた。

パパちゃんは彼女に
「申し訳ない」と言った。

そして、
「でも自分はもう次に進むよ」と。

エネルギーのパパちゃんが
彼女にこう言えたことは
大きな前進なんじゃないかなと思った。

その後、ガイドさんの指示で
パパちゃんの眉間に
ネオンスカイブルーの渦巻きを描いた。

そしてそこに
例の鍵を差し込む。

”でもこれ、ハートの鍵じゃないの？”
と、考えているとレスポンスがあり

例えば、
「パパちゃんのハートの奥には
宝箱がありました。

この鍵を差し込んだら宝箱は開き、
彼は幸せになりました」

・・みたいな、
そんな単純な話じゃないらしい。

確かに、ハートの鍵ではあるのだけど
それを開けるための第1のアクセスポイントは
松果体だということだ。

今日のパパちゃんは苦しんではおらず、
気持ちい〜✨って感じで
ヒーリングを受けていた。

癒しのための
女性性ヒーリング。

そこまで終わると私の視界がアカシックに戻り、
セッション終了となった。

「これからもよろしく。
大丈夫、心配しないでいいよ」、と

パパちゃんから、まるでメッセージのような
不思議な温かいエネルギーが届いた。