宝物を拾い上げること。幸せに気づくこと。

やっと晴れた!
待ってたよ、太陽!!


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下の方に、なんか
光が当たったミジンコみたいな雲がいる・・。



イルカのアンダラクリスタルも
今日は日光浴へ。


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こういうパーフェクトな明るい光景をみると



幸せってなんだろうな〜?
なんて疑問が浮かぶ。


(暗いw)




”幸せを感じられる能力のこと”



ガイドが即答する。




これはいつもの
同僚の女の子じゃなくて
違う人っぽい。





どれだけ愛してくれる人がいても


地球にいるとたまに
やけに孤独感を感じる日がある。


人の心も状態も
何ひとつ同じでいるものはない。


宇宙ではそれが当たり前なのに


地球にいると
”安定” 、”永遠” を求めようと
してしまう。


そうすると、ズレる。



”肉体を持ってるのは自分だけかもしれないけど
見えない存在たちがタッグを組んで
いつも守ってるし一緒にいる。

今も母船のクルーの一人。
今もみんなチームで動いてるんだってことを

忘れないで”



変化し続けてるはずの宇宙の方が
地球にいる私に
そんな言葉をかけてくれる。





今年3月24日
朝方に見た夢。


・・っていうか
見ている夢のバックグラウンドで
連呼された「単語」があった。


当時はまだ夢日記はつけてなかったんだけど
あまりに不思議すぎて
Facebookで知ってる人がいるか
問いかけてみたんだ。



夢の背後で連呼された言葉は

「ベラルーシ」



ニュースとか世情に疎く
どこか異次元を生きてきた私は


その言葉を聞いても
”・・東ヨーロッパあたりの地名?”
程度しか想像できなかった。




友達の一人が
こう教えてくれた。



「ベラルーシといえば、『アレクセイと泉』です。
3月ふくしま、4月チェルノブイリだから
この時期にベラルーシが浮かぶというのは
凄いことだと思ったよ。

『アレクセイと泉』は
自然への畏敬の念が湧く真実だよね。
究極の浄化かも。。。」



究極の浄化かあ。




その1ヶ月後の5月
『カリーナの林檎』という映画が
期間限定で無料で観られるという情報が
友達から送られてきた。


また、チェルノブイリとベラルーシに
関する映画だ。





明らかにメッセージだと思いつつも
チェルノブイリ関係の映画は腰が重く
期間中に決心して観ることができなかった。


なぜだろう?




メッセージの中には
先日の「牛と乳製品」のように
すぐにその意味と関連が分かるものもあるけど

そういうのは正直、稀。



「3 倍音 9」や
セドナで手の中に現れた西洋の剣のように

受け取った時点では意味がわからず
解明されるタイミングまで何年も
色褪せず大事に持っておくワードの方が
むしろ多い。


「ベラルーシ」もそのひとつだ。



それこそ、私の脳内には
完全に標準搭載しておらず


どこから出てきたのかわからない
「ベラルーシ」という言葉。



でも、先日のガイドのメッセージの中に
「放射能」という言葉があったことと



ヒーリングで
地球が悲鳴をあげていることを痛感したから


とりあえずこの二つの映画の予告とか
いま観れるものだけでも
とにかく観てみた。



35年経った今でも
放射能を出し続けている場所。



今日のマザーアースヒーリングは
ベラルーシのあたりにしてみよう。




あとはプラスチック対策。
息子用にバンブーでできた歯ブラシを購入してみた。


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ゴミを出さないZero Waste の商品って
たくさんあるんだね。
ビックリした。



子供が生まれてから
劇的に増えたプラスチック製品。
おもちゃとかはほとんどプラスチックだし



でもそれだけじゃなくて
それこそ歯ブラシの柄とか
パンの袋を閉じてる賞味期限が書かれた四角いパーツとか


そんなものまでいちいち全部プラスチックなことに
今更ながらに気がついた。



目のフィルターを取り除くことって
本当に大事だね。


そうしないと、気づけない。
でも気づけたら、動ける。



微力ではあるけど


宇宙がくれるヒントを
ひとつひとつ丁寧に拾い上げて


意味はわからなくても考えてみる。
とりあえず、今やれることをやってみる。



それが次に繋がっていくと思う。



それはまるで森の中で宝物を
ひとつひとつ拾いながら



その落ちている先を辿って
進んでいく物語みたいだなって思う。



未来へ帰る物語だ。









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