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みんな繋がっている〜シンクロの考察

朝、息子を学校にドロップした後
トレジョに行った。




店に入る時見かけた
ピンクのタイダイのシャツを着た大柄の女性




なんか(いい意味で)気になるな〜と
レーダーが反応していたんだけど。




商品をカゴに入れ、レジに向かうと、
たまたま彼女が会計を済ませたばかりの同じレジに
誘導された。





「Hi」と言ってレジのおばちゃんにエコバッグを手渡すと
彼女は息を呑んで驚いた。





「このバッグ、さっきのタイダイの人も
全く同じのを持ってたのよ!
あなたもハワイの人?」


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カウアイ島で買ったこのバッグは
この辺では持ってる人を1人も見たことがない。




昨日のハレアカラーのビジョンといい
「ハワイ」というキーワードがまた来ている。






息子の学校でも明日はHawaii Day。
ハワイの服装で学校へ行き
ハワイの文化を学ぶ。





サインって、いつもこう。
しばらく忘れていても




必要なものはまた
繰り返し繰り返しやってくる。






メッセージは受け取るだけでなく
デリバリーする側になることもある。






きっと「ハワイ」は
このレジのおばちゃんに届けられたメッセージでも
あったんだろうなあ。




私たちはみんな
クリスタルのように繋がっているんだ。




最近はこんな、小さなシンクロやサインがもう
嵐のように起こっていて




その一つ一つの意味を
丁寧に咀嚼することができない。




だから今日のnoteも
大した気づきのオチはないんだけど




気づいてキャッチすることが
大事だと思う。





他にもあった。
先週末のことだ。




息子の誕生日なのに、
”まるで私へのプレゼントか?”
と思うような品々が混ざっていた。




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この美しい本は
魔女のようなママ友から。



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いきなりクリスタルから始まるこの本には




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例のウォーターリリーも載っていて



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魔女のお母さんは、
「この本はあなたたち二人へのギフトよ」と言った。





そして、別の人からは
またクリスタルキットを頂いた。




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今日来てくれた子の親たちは
私や息子のクリスタル好きを知らないはず。




不思議だなあ〜と思う。





やっぱり、繋がっている。




こういうシンクロは、いいことばかりじゃなく
ネガティブな意味でも起こる。




最近立て続いてるのは
配送関係のトラブル。




毎月買ってる大手の会社なのに
注文から3週間も発送してくれなかったり




息子の誕生パーティーで借りた
ジャンプハウス(家の形をした空気を入れたゴム製の遊具で、子供たちが中でジャンプして遊ぶ)は




なぜか違う公園にデリバリーされてしまい、
正しい公園でまた再設置する羽目になり
パーティー開始に間に合わなかった。


(首の骨折ってやろうかと思った💢)





ビーズの仕入れも
いつもは全然トラブルなんてないのに




間違った商品が届いたことが
何度かあったし




Amazonまで、
隣のアパートの同じナンバーの家に
私たちの荷物を届けるというミスを何回もしている。




私たちがそれを取りに行った時はもう
パッケージは紛失しているのだ。




このところのエネルギーの渦に
ぐるぐるにされてて気づかなかったけど




私を憤慨させる、ネガティブな事象の全ては
「配達関係」で起こっている。




そして、それが起きるたび
私はまるでスイッチを押されたみたいに
ものすごい量の「怒り」を体験する。




怒りは、長年封じ込めてきた自覚があるので
これらをきっかけに出させられてるのかもしれないけど




配達っていうワードで
ピンときたことがある。




「願いはちゃんとオーダーしないと届きませんよ」
みたいなことが、
引き寄せやスピリチュアルの本にはよく書いてあるのだけど




それに当てはめるなら



私は願いをちゃんとオーダーしてるつもりなのに
いまいち上にしっかり伝わってないか
(だから間違った商品が届く)




願いのオーダーはちゃんと届いてるけど
その配達先(エネルギーを向ける先)が
ちょっとズレている(隣のアパート)のかもしれない。




ちゃんとエネルギーの矢印を
自分に向けてないのかもしれない。




エネルギーの世界と
現実は繋がっているから




もっと意識を内側に向けないと
いけないのかもなあ。




自分とのコミュニケーション
上とのコミュニケーション




それがまだまだ足りてませんよって
教えてくれてるのかなもなあって




グルグルした頭で
思ったりしたのだった。







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